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スタッフブログ

家づくり学

2024/07/11

家を買うタイミングはいつ?家を買う前に確認しておきたいことを解説

家を買うタイミングはいつ?家を買う前に確認しておきたいことを解説 アイチャッチ

家を買うタイミングは人それぞれ異なりますが、年齢や年収、ライフイベントなどの観点から考えると、ある程度の傾向が見えてきます。データやライフイベントをもとに後悔のない購入を目指すことが大切です。

この記事では、さまざまなデータやライフイベントから見る家を買うタイミングや、購入前に確認しておきたいポイントについて詳しく解説します。

家の購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

データで考える「家を買うタイミング」は?

家を購入するタイミングを見極めることは、人生における重大な決定のひとつです。しかし、適切な判断を下すためには、客観的なデータを参考にすることが必要になるでしょう。 ここでは、家を買うタイミングを考える上でポイントになる、年齢、年収、居住人数、子どもの年齢、貯金額という5つの指標に着目します。統計情報を分析することで、家を購入するタイミングを検討することが可能です。

自分の状況と照らし合わせながら、客観的な視点を持って比較と検討を進めていきましょう。

 

「年齢」で考える

家を購入するタイミングを年齢から考えると、30代後半から40代前半がもっとも一般的です。国土交通省の調査によると、はじめて家を買った世帯主の平均年齢は、注文住宅が39.5歳、分譲戸建住宅が37.5歳、分譲マンションが39.9歳、中古戸建住宅が43.6歳、中古マンションが43.7歳となっています。

データを見ると30代がもっとも多く、全体の半数以上を占めているのが特徴です。その背景には住宅ローンの利用が関係しています。 住宅ローンの借入期間は最長35年で、多くの銀行では65歳未満までに完済することが条件です。そのため、45歳以降に借り入れを行うと返済期間が短くなり、月々の支払額が大きくなってしまいます。

将来的な住み替えや老後資金なども考慮すると、30代後半から40代前半が家を買うタイミングとしては最適だと考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「年収」で考える

家を購入する際は、年収も重要な判断材料のひとつです。国土交通省の調べでは、はじめて家を買った世帯の平均年収は、注文住宅が731万円、分譲戸建住宅が722万円、分譲マンションが923万円、中古戸建住宅が682万円、中古マンションが609万円となっています。

全体的に見ると、600万円後半から700万円後半が目安となるでしょう。ただし、これは世帯年収であり、共働き夫婦の場合は収入を合算して考える必要があります。 住宅ローンの審査では、年収の3倍から4倍程度が借入限度額の目安とされている ので、無理のない返済計画を立てるためにも、世帯年収を正確に把握し、ローンの返済額や生活費とのバランスを考えることが大切です。

年収は家を買うタイミングを判断する上で、欠かせない要素のひとつになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「居住人数」で考える

家を購入する際は、居住人数も検討すべきポイントのひとつです。国土交通省の調べによると、家を買った世帯の平均居住人数は住宅の種類によって異なる傾向があります。 分譲戸建住宅では4人、注文住宅と中古戸建住宅では3人が最多です。一方で、分譲マンションと中古マンションは2人となっています。

データを見ると、多くの人が家族構成に合わせた住宅選びをしていることがわかります。子育て世帯であれば、子ども部屋や将来的な空間の使い方まで考慮した間取りが求められるでしょう。夫婦のみの世帯や単身者であれば、コンパクトな住まいが適しているかもしれません。

居住人数はライフステージや家族構成と密接に関わっています。現在だけでなく、将来の変化も見据えて、最適な住宅を選ぶことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「子どもの年齢」で考える

子育て世帯にとって、子どもの年齢は家を買うタイミングを考える上で重要なポイントです。既婚者で子どもがいる住宅購入者100名を対象としたアンケートによると、約33%が「子どもが乳幼児のタイミング」、約23%が「子どもを妊娠中のタイミング」で家を購入しています。

データからは子どもの誕生を機に、理想的な子育て環境や定住先を求めて家を買う人が多いことがわかります。赤ちゃんの誕生は、生活音や空間の使い方への配慮が必要です。一戸建てであれば周囲への影響を気にせず、ゆとりある暮らしが実現できるでしょう。

また、小学校への入学を基準に家を買う人も約10%います。子どもの通学や地域とのつながりを考え、早い段階から教育環境を整えたいという親の思いが反映された結果でしょう。 子どもの成長に合わせた住まいの選択は、家族全員の幸せな暮らしにつながるため重要な判断材料です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貯金額」で考える

家を購入するタイミングで重要になるのは貯金額です。家を買いたいと考えている人の4人に1人は、1,500万円以上の貯金をしてから家を買いたいと思っていることがわかっています 。 はじめて家を買った人の平均自己資金は、分譲戸建住宅が869万円、中古マンションが1,302万円です。住宅の種類によって差はありますが、おおむね1,000万円前後となっています。

住宅ローンを利用する場合は、頭金として一定の自己資金を用意することが求められるため、貯金に余裕があったほうが有利です。また、頭金の比率が高いほど、借入額を抑えられるほか、金利負担も軽減されます。 ただし、住宅購入に必要な資金は物件価格だけでなく、諸費用も含めて考えなければなりません。仲介手数料や税金、引っ越し費用などを合わせると、予想以上に資金が必要になることもあります。

貯金額は家を買うタイミングを判断する重要な指標ですが、資金計画は慎重に組み立てることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライフイベントから考える「家を買うタイミング」は?

人生には結婚をはじめ、出産、子育て、リタイアといった大きなライフイベントがあります。これらのイベントは、住まいに対するニーズを大きく変化させる節目になるほか、家を買うタイミングにもなります。 ここでは、結婚・出産、子どもの進学、子どもの独立という3つのライフイベントに着目し、家を買うタイミングについてまとめました。

それぞれのイベントには、住宅選びにおける独自の課題や注意点があります。自分自身のライフステージを見据えながら、適切なタイミングで家を購入することが重要です。

 

結婚・出産したタイミング

結婚や出産は、家を買うタイミングを考える上で重要なライフイベントのひとつです。新生活をスタートさせる際に、新居で暮らし始める人も少なくありません。 結婚を機に家を購入する場合は、夫婦の収入を合算してローンを組むことで、審査に通りやすくなるメリットがあります。共働きであれば、返済負担を分散できるため、若いうちに無理なく住宅ローンを組むことが可能です。

一方で出産後に家を買う場合は、子育てに適した環境づくりがポイントになります。子どもの成長に合わせた間取りや、教育環境の整った立地を選ぶことが大切です。防音性に優れた一戸建てなら、子どもの泣き声や生活音を気にせず、のびのびと子育てができます。

ただし、将来の転勤や住み替えの可能性も考慮する必要があります。結婚や出産というライフイベントに合わせて家を買うことで、家族の幸せな未来を築けるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

子どもが進学したタイミング

子どもの進学は、家族にとって大きな節目となるライフイベントです。とくに有名校への進学を考えている場合は、学区内の物件を探すことが重要になります。 教育熱心な家庭では小学校入学前に家を買い、子どもを早い段階から地域に馴染ませたいと考える人も少なくありません。進学先が遠方になる場合は、通学時間や安全面への配慮も必要でしょう。

常に子どもの立場になって通学負担を軽減し、安心して学校生活を送れる環境を整えることが大切です。

また、進学先の周辺は将来的にも人気のエリアになる可能性が高いため、資産価値の維持・向上が期待できます。子どもの教育を最優先に考え、適切なタイミングで家を購入することは、家族の将来への投資といえます。 ただし、学区に縛られすぎると物件の選択肢が限られてしまうこともあります。子どもの進学というライフイベントを見据えつつ、バランスの取れた住宅選びを心がけることが重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが独立したタイミング

子どもが巣立ち独立するタイミングは、家を買い替えるチャンスともいえます。子ども部屋が不要になった広すぎる家は、維持費や管理の手間が増えるなどのデメリットが多くなる可能性が高いです。 ライフスタイルの変化に合わせてコンパクトな住まいに移り住むことを検討することで、最適な暮らしができるようになります。とくに子どもが独立したあとは、老後の生活を見据える良いタイミングでもあります。

健康状態や介護の必要性を考慮し、バリアフリーに対応した住宅や、利便性の高い立地を選ぶことが大切です。

一戸建てからマンションへの住み替えを検討する人も珍しくありません。ただし、新たに住宅ローンを組む場合、年齢による借入制限があることに注意が必要です。定年後の収入や老後資金とのバランスを考えながら、無理のない資金計画を立てましょう。

子どもの独立は新たな暮らしを始めるチャンスです。これまでとは違った視点で住まいを選ぶことで、充実した人生を送れるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

家を買うまでに確認しておきたいことは?

家を買うタイミングでは、しっかりと下調べをしておくことが重要です。一戸建てとマンションのメリット・デメリット、新築と中古の違いという2つの観点から、家を買う前に確認すべきポイントを把握しておきましょう。 自分自身のライフスタイルや価値観に合った住まいを選ぶためにも、さまざまな違いを理解し、長期的な視点を持ってトータルコストを考慮することが重要です。

ここでは、家を買うまでに確認しておきたいことについて詳しく解説します。

 

一戸建てとマンションのメリット・デメリット

一戸建てとマンションにはそれぞれメリットとデメリットがあります。

 

一戸建て

一戸建てのメリットは、プライバシーが守られることと自由度の高さです。隣家と離れているため生活音や視線を気にせず、のびのびと暮らせます。

また、間取りやデザインを自分の好みに合わせてカスタマイズできるのも魅力です。リフォームや増築によって、家族構成の変化や趣味に合わせた空間づくりができるほか、庭や駐車場などの広いスペースを確保することもできます。 デメリットとしては、メンテナンスや修繕に手間とコストがかかることです。定期的な点検や補修を怠ると、建物の劣化が進行し、資産価値の低下につながる恐れがあります。また、固定資産税も高くなる傾向があるため、長期的な負担を考慮しなければなりません。

さらに防犯面での不安も課題のひとつといえます。一戸建てはプライバシーと自由度を重視する人に適した選択肢ですが、メンテナンスや費用面での責任も大きいことを理解しておくことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

マンション

マンションのメリットは、管理会社による建物の維持管理が行われることです。外壁塗装や設備の修繕など、大規模な工事は管理組合が担当してくれるため、個人の負担が軽減されます。

また、オートロックやセキュリティ会社との提携など、セキュリティ面でも安心できます。共用施設として、エレベーターやゴミ置き場、駐車場などが整備されているのも、マンションならではの良さです。

デメリットとしては、生活音トラブルのリスクがあります。上下左右の住戸の足音や話し声が気になることもあるでしょう。ペットの飼育に制限がある場合もあるため、事前に確認が必要です。

また、管理費や修繕積立金など毎月の固定費がかかります。管理組合の運営状況によっては、思わぬ出費が発生することもあるので注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新築と中古の違い

新築と中古はそれぞれ特徴が異なります。自分の希望やライフスタイルに合った選択をすることが大切です。

 

新築

新築は最新の設備と技術によって建てられています。高い断熱性能や耐震性能を備えており、長期的な耐久性と安全性を期待することが可能です。 また、清潔感と快適性も魅力といえます。新品の設備と空間で、気持ちよく新生活をスタートさせることができるでしょう。

さらには自分の好みに合わせて間取りや仕様をカスタマイズできるのも特徴です。一方で、価格は高くなりやすく、建築費や土地代、各種手数料などを含めると予算オーバーになる可能性があります。 また、新築特有の化学物質による健康被害(シックハウス症候群)のリスクにも注意が必要です。

 

中古

中古は新築に比べて価格が手頃です。予算を抑えつつ、広い面積や良い立地の物件を探せるほか、築年数が経過している影響から周辺環境が落ち着いており、利便性や居住性を確認した上で購入できます。 さらにリフォームを行えば、自分好みの住空間を作ることも可能です。間取りや設備を自由にカスタマイズできるのは、中古ならではの魅力といえます。

一方で、物件の状態や管理状況によっては、思わぬ修繕費用がかかる可能性が高いです。築年数が経過している場合、設備の劣化や構造的な問題が発生しやすくなります。 また、耐震性能や断熱性能が低い物件もあるため、安全面や快適性に課題があるかもしれません。したがって、リフォーム費用も含めたトータルコストを考慮する必要があります。

 

こちらの記事では、年収400万円で借りられる住宅ローンについて解説しています。住宅ローンの基礎知識も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

 

まとめ

家を買うタイミングは、データやライフイベントを参考にしましょう。自分自身の状況や希望に合わせて、理想を叶えてくれる建築会社を選ぶことが大切です。

平松建築では、家づくりに失敗したくない方が納得するサービスを提供しております。ライフプランとトータルコストをしっかりと考え、健やかに心地よく暮らせる性能と空気環境の家を実現することが可能です。 YouTubeでは、弊社社長が家づくりのポイントをさまざまな視点から解説した動画も配信しています。

資料請求・お問い合わせは無料ですので、理想の家を実現したい方はぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

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