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スタッフブログ

職人社長の家づくり工務店

2024/06/19

住宅営業マンあるある10選!よく使われる嘘を見極めるコツは?

住宅営業マンあるある10選!よく使われる嘘を見極めるコツは? アイチャッチ

住宅営業マンは、あるあるな嘘をつきます。その嘘を事前に知っているだけで、話を聞いた後に自分で入念に調べて本当かどうかを確かめるといった対策が可能です。この記事では、住宅営業マンがよくつく嘘10選とその見極め方を解説しています。

 

【この記事で分かること】

・住宅営業マンがつきがちな嘘10選
・住宅営業マンに騙されないためのポイント

 

 

【動画で確認したい方はこちら】

 

注文住宅を購入するうえで、いろんなアイデアや提案をしてくれるのが営業マンです。営業マンは、結構人柄のよい方も多いので、基本的には信じて住宅づくりをすればよいと考えている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、重要なのは、自分でさまざまなことを調べて、納得しながら家づくりを進めていくことです。営業マンは、あなたに住宅を高値で売るために、さまざまな提案やアイデアをしている、ということは忘れてはいけません。営業マンの話を鵜吞みにしていると、住宅ローンが払えなくなってしまって、最悪の場合、人生が破綻してしまうことも考えられます。

 

そこで今回は、家づくりで後悔しないために、住宅営業マンのつく嘘10選を紹介しますので、注文住宅の購入を検討している方はぜひ参考にしてほしいなと思います。

 

【要注意】住宅営業マンあるある10選

さっそく、住宅営業マンの嘘あるあるを10個紹介しています。具体的には、ライフプランの捏造や根拠のない値引き、初期費用だけでトータルコストの隠蔽などがあります。

これらの住宅営業マンあるあるをあらかじめ理解しておくことで、同じような話を持ちかけられたときに「怪しいかも?」と気づけるようになるでしょう。

 

ライフプランの捏造

住宅営業マンは、ライフプランを捏造して話を進めることがあります。そもそもライフプランとは、家の購入や子どもの教育、退職後の生活など、将来のことを資金とともに設計することです。

住宅営業マンが将来の支出をあえて低めに提示して、実際には支払い能力を超える住宅を購入させようとするケースがあります。たとえば、実際には退職後の生活資金に20万円が必要であるにもかかわらず、10万円で計算して「これなら大丈夫なので家づくりを始めましょう!」と成約に持っていくなどです。

このような行為は、やったら絶対にダメなのですが、私も実際に聞いたことがありますし、実データを見たこともあります。実際は多々あることかと思われますので、注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

根拠のない値引き

住宅を購入する際、もしかすると営業マンから値引きを打診されるかもしれません。しかし、その値引きは、必ずしもあなたにとって有利なものではない場合があります。

たとえば、200~300万円といった大幅な値引きが行われることがあります。しかし、これはもともとの価格が適正でなかった可能性が高いです。

本来なら、値引きは「今回は見学会に協力いただけるので安くできますよ」など、正当な理由があって行われるものです。そのような正当な理由がない場合は「悪い値引き」かもしれないので、注意しましょう。

 

 

即決を迫る戦術

営業マンが「この物件は人気で、今すぐ決めないと売れてしまいます」と即決を迫る場合があります。実際に人気がありすぐに売れてしまいそうな物件も存在しますが、もちろんすべての物件がすぐに売れるわけではありません。

このような状況で重要なのは、物件が本当に自分に合っているかを冷静に判断することです。営業マンのプレッシャーに流されず、物件の価値や条件をしっかりと検討したうえで、判断するように心掛けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断熱性能の過大評価

住宅の断熱性能が高いという点を、営業マンが強調する場合がありますが、これは省エネ効果や快適さの一要素に過ぎません。実際には、断熱性だけではなく、家の気密性や日射量とか、さまざまな要素が影響を与えます。

たとえば気密性が低いと、断熱材が高性能でも熱が逃げやすくなり、エネルギー効率は下がってしまいます。断熱性能のみを強調してくる場合は、その営業マンが無知で、上司や建築会社から聞いた話をそのまま伝えているだけかもしれません。

 

 

初期費用の安さだけを強調

住宅を購入するときに、初期費用の安さが強調されることがよくあります。たとえば、ある物件が周辺地域のものと比べて安い場合、その価格だけに注目して購入を決めがちです。しかし、住宅を選ぶ際には初期費用だけでなく、ランニングコストも考慮する必要があります。

ランニングコストには、光熱費やメンテナンス費用が含まれ、これらが長期にわたって家計に与える影響は大きいです。そのため、住宅を選ぶ際は、購入時の価格だけでなく、ランニングコストも考えるようにしましょう。

 

 

提案された情報の未検証

営業マンから提案される情報は、必ずしも正確であるとは限りません。「このエリアは非常に静かで治安がいいですよ」と営業マンから説明を受けたとしても、実際は営業マンがあまり調べずに話をしていて、本当は隣地によくトラブルを起こす方が住んでいた、というケースはあります。

そのため、営業マンの話を聞いて、このエリアは安全だとすぐに信じ込んでしまうのは危険です。

 

 

断定的な表現の使用

営業マンが「この物件は必ず価値が上がります!」といった断定的な表現を使用することがあります。しかし、将来の市場価値や環境の変化などの不確定要素を正確に予測するのは難しいため、本当に価値が上がるかどうかは保証できないことです。

それにもかかわらず断定的な言葉を使うということは、大きな期待を抱かせて購入を促そうとしている可能性が高いため、注意が必要です。

 

 

トータルコストについて話さない

トータルコストについて、営業マンが説明しない場合があります。たとえば、全館空調システムを取り入れることの快適性は詳しく説明されるものの、維持費やメンテナンスコストにはまったく触れられないなどです。

これらのコストは、長期的に見ればかなりの出費になります。つまり、トータルコストについて話さない場合は、より高性能な設備を購入させようとしているだけの可能性があるわけです。

 

 

書面化されていないものは信じない

取引において、契約内容や仕様が書面に記載されていない場合は、信頼しないようにしましょう。口頭での約束が守られなかったり、契約書に記載されていない設備が実際には含まれていなかったりした事例は存在します。

極端な話ですが、契約書にキッチンの記載がない場合は、キッチンを取り付ける際に別途費用がかかってしまいます。そのようなトラブルに巻き込まれないように、書面化されているものだけを信じるようにしてください。

 

 

感覚で話す営業マン

多くの営業マンは、具体的なデータや計算に基づく代わりに、感覚に頼って話すことがあります。ひとつ例を挙げると「最近は太陽光パネルによる売電価格が下がっているので、投資する価値がない」といった意見を述べる場合などが挙げられます。

実際にどの程度数字の上がり下がりがあるのか、また以前に比べて太陽光パネルの導入コストも下がっていますが、それらも加味したうえでのデータを提示できるなど明確な根拠があるなら別ですが、上司やメーカーから聞いた話を断片的な情報をそのまま伝えていることも多いです。

 

 

住宅営業マンに騙されないためには

住宅営業マンがつく嘘あるあるを10個紹介しましたが、ここからはどのようにすれば嘘を見抜けるのかをお伝えします。見抜くといっても決して難しいことではなく、基本的には自分で調べることを徹底すればよいだけです。

これから説明することをきちんと理解し、何をどのように自分で確認すべきなのかを理解してみてください。

 

ライフプランの数字の根拠を自分で確認する

ライフプランを考える際に提示された数字の根拠は、自分できちんと確認しましょう。具体的には、世帯の年収やローンの残高、使用可能な自己資金、退職後の収入計画などです。確認したうえで、自分がそれに納得できるかどうかが重要になってきます。

自分の人生計画なのに、それを住宅営業マンにすべて任せてしまうというのは、よくよく考えるとおかしなことです。そのため、住宅営業マンから提案されるプランが現実の生活や将来んことを適切に反映しているかどうか、しっかりと確認しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

値引きの理由を確認する

住宅の購入時に値引きを提示されたときは、値引きの理由をしっかりと確認することが重要です。正当な理由での値引き、たとえば見学会の協力や特定のキャンペーン期間中などは、明確な根拠があります。

一方で、正当な理由もなく値引きが提案されたときには、元々の見積もりが適正であったかどうか疑問を持つべきです。とくに、大きな値引きを提示されたときは要注意です。悪質なケースだと、値引きの代わりに設備や構造を勝手に変更されてしまう場合もあります。

値引きが提示されたときは、喜ぶ前に値引きの理由を明らかにして、正当な理由があるかどうかを判断するようにしてくださいね。

 

 

気温ごとに見学をする

可能であれば、異なる気温の条件下でモデルハウスを見学するとよいでしょう。たとえば、冬に訪れた場合は暖房がどれだけ効率的に機能しているかを確認できますし、暑い時期には冷房を使用していなくても居住空間がどれほど涼しいかを体感できます。

季節ごとに物件を訪れることで、断熱材の性能だけでなく、全体の建物設計が気候に合っているかどうかを見極められます。

 

 

 

 

 

 

 

 

実データを確認する

実データの確認も、嘘かどうかの判断に役立ちます。具体的には、住宅の過去の電気やガスの使用量を見ることで、宣伝されている省エネ効果が実際に存在するかを確かめることが可能です。

実データを確認することで、住宅を売るために営業マンが適当なことを言ったのか、本気で省エネ性能の高い住宅を目指しているのかがよくわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直接近隣の確認をする

営業マンが話してくれる情報だけに頼らず、自分で直接近隣を確認することが大切です。実際の地域の治安や近隣住民との関係性、日常生活の利便性を自分の目で見て理解できます。

自分で確認するのが一番ですが、土地の購入をともなう場合は不動産会社さんにお願いして周囲の聞き込みを行ってもらうことも効果的な手段です。

営業マンが伝える情報は、住宅を売るためによい情報ばかりに偏ることもあるので、情報の正確性をきちんと確かめることで、後悔のない住宅選びにつながります。

 

 

トータルコストを考える

住宅を購入する際は、長期的なトータルコストを考えましょう。具体的には、工事費や土地の購入費、付帯工事費、諸費用などです。工事費は住宅価格の大部分を占め、土地の購入費には不動産会社への仲介手数料や固定資産税などが含まれています。

さらに、メンテナンスコストや将来の修繕費、日々の運用コストも考慮に入れる必要があるでしょう。これらすべての費用を事前に見積もることで、実際の生活で負担が重くならないように計画を立てられるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

書面化されているかをよく確認する

契約書の内容は、必ず隅々まで確認しましょう。工期や請負代金、支払い時期と金額、建物引き渡し後の契約不適合責任など、重要事項がきちんと書面に記載されているかどうかは絶対に確認してください。

ほかにも、工事変更や中止、第三者への損害発生時の対応策もはっきりと記載されているか確認しましょう。契約書や見積書の全内容が適切に反映されているかをチェックし、不明点は事前に解消しておくことで、契約後のトラブルを防げます。

 

 

数字の根拠を営業マンに確認する

住宅営業マンから提示される数値や計算は、根拠が何かはどんどん聞くようにしてください。提案された金額やエネルギー効率、利回りなどのデータがどのように算出されたのか、具体的な前提条件や計算方法を理解することは、正しい判断を下すためには欠かせません。

提示された条件は本当に自分に適しているのか、また、その場合のトータルコストをしっかりと考えることで、後悔のない家づくりができるようになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

人生をより豊かにする家づくりには、あらゆるケースを知り自分で判断できる知識が重要です。こちらの記事では、避けたい最悪の間取り10選と後悔しないための解決法をプロの目線から解説します。

 

まとめ

住宅営業マンは専門知識を持つプロですが、住宅を売るために嘘をついてくることも多々あります。具体的には、ライフプランを捏造したり、詳しくは知らないのに近隣住民がよい方ばかりと説明したりといった嘘が考えられます。

そのような嘘に騙されないためには、提案される情報や条件について自分で納得のいくまで調べることが重要です。調べてもわからないもの、具体的には値引きの理由や提示された金額などの根拠は、積極的に営業マンに確認を取るようにしましょう。

 

平松建設は、何事も根拠とともにわかりやすく説明しながら、一緒に家づくりを進めることを大切にしています。静岡県浜松市・磐田市で家づくりをご検討中の方は、お気軽に平松建設にご相談ください。

 

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