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スタッフブログ

職人社長の家づくり工務店

2024/06/19

【プロでも失敗】注文住宅の妻目線の後悔ポイント10選

【プロでも失敗】注文住宅の妻目線の後悔ポイント10選 アイチャッチ

注文住宅を建てる際、なるべく後悔はしたくないものです。今回は、私の妻からいまの家に住んでみて後悔していることを聞いてみました。後悔しないための対策も解説しているため、家づくりご検討の方には、かなり参考になるのではないでしょうか。

 

【この記事で分かること】

・私の妻が生活しているうえで後悔しているポイント
・後悔しないために行うべき対策
・どんな対策でも自分のニーズや予算をふまえて選ぶことが大切であるということ

 

 

【動画で確認したい方はこちら】

 

せっかく注文住宅を建てるからには、後悔だけは避けたいと思いませんか?注文住宅を建てる際に後悔しないようにと心がけることは、とても大切です。しかし、実際に住んでみないとなかなか気づけない点もあったりします。

今回は、注文住宅に私と住んでいる妻に、後悔しているポイントを聞いてみました。実際にいま住んでいる家の後悔ポイントとなるため、家づくりを検討されている方にはかなり参考になると思います。

 

 

【注文住宅】妻目線の後悔ポイント10選

私の妻に後悔ポイントを聞いてみた結果、やはり住んでみないと気づけない点が多く挙がったという印象でした。これから家づくりをされる方にはかなり役立つ内容になっておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

家事動線

家事動線は、実際に住んでみないと分からない気づきが多い点です。たとえば、我が家では洗濯物を庭に干す予定でしたが、見た目的にゴチャゴチャしてしまうため2階に干すようになり、家事動線が複雑になってしまっています。妻は、とくに妊婦のときが大変だったと言っていました。

この場合、脱衣室・干す場所・収納する場所の動線を近く設計すると行き来が少なく、スムーズに家事が行えます。設計する際は、家事を行う方に図面を書いてもらい、プロと相談しながら設計を進めていくのがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

※オススメ例

 

 

水回りの床

水回りの床は、掃除がしやすいタイプのものを採用しましょう。我が家では家の建設時、無垢フローリングへのこだわりが強く、キッチンや脱衣所にも無垢フローリングを採用していました。
その結果、シミができやすい床になってしまい、脱衣所の無垢フローリングの汚れはもはや落とせなくなっています。家の建設時、妻からは掃除がしやすいものがいいと言われていました。しかし、当時の僕は頑固で、反対を押し切って無垢フローリングにしてしまいました。

床の素材は、部屋の用途によって適切なものは異なります。そのため、用途別に適した素材を選びましょう。

 

 

 

 

 

 

 

※オススメ例

 

 

食洗機

我が家では、日本製の食洗器を使っています。妻は、あるとき新しい食洗機の情報を聞きつけたみたいです。

海外製の食洗機を考える場合、日本製よりも容量が大きいため、稼働させる回数が少なくなるというメリットがあります。いまは日本製の食洗器を1日あたり2〜3回稼働させているため、いずれ買い替える際は海外製も視野に入れて考えようと思っています。

 

 

 

 

 

 

※オススメ例

 

 

網戸

網戸は、普通のスライド式タイプがおすすめです。我が家では庭に面した窓を全開放したかったため、網戸は蛇腹なタイプを選びました。ただ、蛇腹タイプの網戸はとにかく掃除がしにくく、汚れが全然落ちません。

いまは、普通のスライド式でも窓を全開放にできるタイプがあります。そのため、我が家もそのタイプにすればよかったと後悔しています。

 

 

薪ストーブ

薪ストーブはエアコンで暖める場合との体感がやはり違い、再び薪ストーブを入れたくなるようなやみつき感があるのがメリットです。また、火による癒し効果も得られ、リラックスできます。

ただし、日々の掃除や火をつけるために薪を取りに行くという手間がかかるのがデメリットです。周りに家が建っている地域だと、薪ストーブで発生する煙によって、近所に迷惑がかかってしまう可能性もあります。

薪ストーブは、多少手間がかかっても大丈夫か・場所的に問題ないかなどを考えながら導入するかどうかを判断しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※オススメ例

 

 

冬場の湿度

我が家には薪ストーブがあるため、どんどん空気を吸って排出してしまいます。そのため、冬場の湿度がなかなか上がりません。湿度の対策としては、薪ストーブをやめる・熱交換システムのなかでも湿度をコントロールするものを導入するなどで対策がとれます。

また、WB工法を導入するのもひとつの方法です。設備・工法・壁の透湿抵抗で、加湿量は変わります。予算や間取りなどから総合的に判断して対策していきましょう。

 

 

照明の色

我が家では、暖かみのあるオレンジっぽい照明を採用しています。しかし、妻からは、いまの照明では子どもの顔色が分かりづらいという指摘を受けました。家の建設時は、自然な明かりを重視し、目に優しいものとしてオレンジっぽい照明を取り入れることにしました。
最近では、LEDライトが普及していますが、LEDライトは強い光を放つため、目に負担がかかります。そのため、基本的には自然な色の光が好ましいです。

照明を選ぶ際は、調光調色できる照明がおすすめです。調光調色できる照明であれば、部屋の用途や気分で明かりを調節できます。初期費用は発生しますが、必要な分だけ光を取り入れられるという意味では光熱費を抑える効果もあるため、トータル的に考えるとそこまで負担にはならないでしょう。

 

 

夏場の冷房の効き

我が家は2階に至るまで吹き抜けている部分が多いため、夏場の冷房の効きがとにかく悪いです。気温が35〜40度を超える場合は、2階の冷房までつけてしまうことがあります。

我が家の冷房の効きが悪い原因は、断熱性能にあります。家の建設時は断熱性能に対する認識が甘く、ネオマフォームの断熱材を60ミリしか入れていませんでした。現在の平松建築では、断熱材は135ミリを標準として施工しているため、当時はかなり薄かったということがお分かりいただけると思います。

また、我が家では犬を飼っていますが、犬はとくに暑さに弱いです。そのため、犬を飼ってらっしゃる家庭では、やりすぎなくらい断熱性能を上げておくことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

床の傷

無垢フローリングを採用している我が家では、2階の床の傷やささくれが目立ってしまっています。とくに、ささくれがあると、ケガをするおそれがあります。

床の傷やささくれを防止するには、大きく分けて2点の対策が必要です。1点目は、広葉樹であるオークやウォルナットを採用するということです。この2種とも無垢フローリングになるため、床自体は無垢フローリングにこだわりたい場合はぜひ検討してみてください。

2つ目は、傷やささくれができてしまった原因を突き詰めることです。我が家では、2階で洗濯物を干しているため、その際の作業が原因で床に傷やささくれができてしまいました。

この場合は、物干しを動かさずに済むように2階の部屋内で洗濯物を干せるようにするほか、物干し自体の足にカバーを付けることが解決策になります。もし、すでに床に傷やささくれができている場合は、原因を突き詰めてみましょう。

 

 

部屋が広くて掃除が大変

注文住宅を建てる方にとってはよくある悩みですが、家を建てたあとは部屋が広くなる分掃除が大変です。とくに、高いところの掃除は、老後になると誰がやるのかという問題になる可能性があります。

我が家には梁があり、たまに私が掃除しています。いまは大丈夫ですが、老後まで変わらずにできるかは確かに疑問です。老後は掃除道具を変える工夫をすることで、対応していくのがよいでしょう。

 

 

注文住宅で後悔しない対策

先ほどの内容で、やはり住んでみないと気づきにくいと感じた点は多かったのではないでしょうか。しかし、事前に対策できる点はもちろんあります。今回は、注文住宅で後悔しな
い対策について、上記で述べた内容からプラスアルファして、より詳しく解説していきます。

 

 

家事動線を意識する

家事動線で後悔しないための最大のポイントは、家事の距離を近くすることです。洗濯に関しては、脱衣所・干す場所・収納場所がなるべく近くにあるような設計にすることが重要です。

ほかにも、キッチンはなるべく玄関の近くに置くことをおすすめします。なぜなら、買ってきた大量の食材をキッチンに運ぶとき、距離が遠いとその分労力を使ってしまうためです。

家事動線を満足のいくものにしたい場合、実際に家事をしている設計士やスキルのある設計士に依頼してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

※オススメ例

 

場所によって素材を変える

素材は、部屋の用途を基準に選定しましょう。たとえば、床の素材を選ぶ際は、水回りへの配慮がとくに必要です。

前述したとおり、我が家では水回りにも無垢フローリングを使ってしまったため、シミができやすく掃除しにくい床となってしまいました。水回りの床には掃除がしやすく、水に強い素材を選びましょう。

また、壁材に関しても、部屋によって適切なものは変わります。たとえば、ビニールクロスは拭き掃除がしやすいため、汚れやすいキッチン周りやトイレの壁の一部に張るのがおすすめです。一方、水回りであれば、湿気を透過する特性のある紙クロスをぜひ取り入れましょう。

 

 

季節ごとの問題を考える

一度家を建てたら、季節を問わず、その家の環境下で末永く暮らすことになります。そのため、とくに夏場や冬場にどう快適に過ごせるかという意識が必要です。

たとえば、冷房や暖房の効き具合は夏場と冬場の快適さにかなり影響します。冷房や暖房の効果を上げるためには、断熱性や湿度が大きなポイントです。

断熱性に関しては、適切な断熱材を選ぶことで対策できます。断熱材にはたくさん種類があり、防火性に優れたもの・環境負荷が低いものなど、断熱材によってやはり特性が異なります。部屋の用途や自分のニーズなどをふまえて、プロと相談して決めていきましょう。

前述していますが、ペットを飼っている場合は夏場の快適さをとくに意識しましょう。断熱性能をかなり上げることが大きな対策となります。

また、夏場と冬場では、日光の入り方に差があるため、日射取得や遮蔽に関するコントロールも大切です。平松建築では夏場も冬場も快適にお過ごしいただけるように、屋根・庇(ひさし)の調整やシェードの導入などをご提案しております。

 

湿度に関しては、換気設備や壁の透湿抵抗、WB工法の導入などでコントロールしていくことが大切です。こちらの記事では、住宅の換気設備について詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

 

 

メリット・デメリットで考える

どんな素材や機能にも、メリットとデメリットがあります。そのため、自分のニーズをもとに、よりお得になるもの・快適になるものを予算が許す限り導入するのがおすすめです。

たとえば、私は外壁では金属サイディングが好きですが、見た目的に好みでない方もいらっしゃるはずです。また、初期費用もやや高めなため、見た目や予算的に合わない方は、ほかのものの方がよいこともあるでしょう。

家づくりにまつわる素材や機能などを選択していくには、そのもののメリットとデメリットを理解し、自分のニーズに合っているかどうかや予算をふまえて判断することが大切です。

 

 

まとめ

今回は、私の妻目線での注文住宅の後悔ポイントを解説しました。妻は、いまの家に88点という点数を提示していました。しかし、新たな情報を仕入れると、そっちの方がどうしても魅力的に感じるようです。

家づくりのあらゆる情報は日々更新されているため、家づくりを初めてされる方にとっては、分からないことが多いのではないでしょうか。

初めての家づくりは、ぜひ平松建築にお任せください。平松建築では、現場や実際に発生している光熱費などの実データや一次情報による圧倒的な知識量を強みとしています。

土地情報や住宅ローンに関する情報も、専門家の力を借りながらお客様をサポートしています。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

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