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人の家の温度がどのくらいか見てみたくありませんか? 2019年1月

category:

住宅の温度

date:

2019.01.10

平松建築の小野です。

本年もよろしくお願いいたします。

 

さて早速ですが、今月から始めて毎月10日頃に

私の家の温度がどんな感じなのか公開したいと思います。

 

自己紹介

はじめての方も多いと思うので簡単に自己紹介しますね。

2019年1月時点で35歳。一緒に暮らすのは妻と1歳半の息子、

それに体重20kgほどの大きめの中型犬がいます。

 

こういうブログを書くくらいなので私も平松建築で自宅を

建てているのですが、よくある話とちょっと違うのは

【建ててから転職してきた】というところです。

 

社員だから平松建築で家を建てた ではなくて、

平松建築で家を建ててから社員になった という感じです。

今は私の自宅を「浜北展示場」として見せておりますので、

連絡いただければご案内いたします。

 

家を建てるまでの経緯は別の記事に書いていますので、

興味があればこちらをご覧ください。

 

 

 

 

さて、今は新居で暮らし始めて丸2年半になります。

 

私たち夫婦はもともとインドアな趣味が多く、

家に大勢集まって遊ぶ機会が多いので

いろんな人に自宅を見ていただくのですが、

 

冬は「足元冷えないのっていいね」とか

夏は「犬いたの?全然におわないね」など

いろんな感想を言ってもらえます、

 

ただ、この辺の意見ってどうしても感覚的なものなので

「実際どうなの?」

「私の家と比べてどうなの?」

「それって快適なの?」

というのが気になるところだと思います。

 

その感覚的なものを客観的にするにはどうしたらよいか。

その答えの1つが、数値化だと思います。

 

そこで、今年1年間はサーモカメラを使って数値化と

画像化をして、小野家の室温を公開することにしました。

 

ここで使っているのはFLIR社のE4です。

製品詳細はこちら ※メーカーサイトが開きます

ニオイも何か良い測定方法があればやってみたいですが、

とりあえずは温度を数値化してみます。

 

 

 

測定条件と当日の室温/外気温

・FLIR E4を初期化後、表示色だけレインボーに変更

・温度バーはオート表示 ※固定表示ではない

・毎月10日の朝6時頃から撮影開始

 

はじめは温度計です。

数字が見づらいですが、

室温15.1℃、湿度37%、外気温-2.6℃となっています。

 

右側の温度バーの見方ですが、この写真の場合は

一番温度が高い温度が19.7℃、

一番ひくい温度が11.4℃になっていて、

黄色と緑の間くらいがちょうど真ん中くらいなので

(19.7+11.4)÷2 で計算すると、

写真の中で見える黄色と緑の色あたりの温度が

だいたい15.5℃くらいとなります。

 

中央値:15.5℃ という感じで各画像の上に書きます。

 

温度バーが固定表示ではなくオート表示という設定のため、

写真ごとに色と温度が違っている点はご注意ください。

例)ある写真では赤いところが18℃くらい

別の写真では赤いところが12℃くらい など

 

外気温は-2.6℃ということですが・・・

これを見るとこの日の朝6時は0.1℃ということなので、

気象庁で確認できる温度と比べるとだいぶ寒いですね。

 

おそらくですが、うちは浜北でも北の方にあり、

まわりが田んぼばかりで遮るものがないのと、

屋外の温度計をもみじの木の枝にぶら下げており

思い切り風が当たる位置にあるため、気象庁発表の気温より

寒い温度になっているんじゃないかと思います。

 

では早速、各部屋を回ってみます。

 

※※※ 追記 2019/1/14 ※※※

ここで紹介しているサーモカメラの写真は、

6時頃に起きてすぐ撮影を開始しているため

まだエアコンをかけていない状態で撮影しています。

 

エアコンを写してなかったので以下は温度計データですが、

当日の朝6:02時点の室温は15.1℃で、

 

撮影を終えて少し経った6:37時点では14.9℃。

 

そのあとエアコンを入れているので急激に温度が上がって、

7:33時点で18.7℃まで上がっています。

 

以下は無暖房で撮影したものとしてご覧ください。

 

 

 

各部屋の温度

■01.リビング(南東から北西に向かって撮影)

赤くなっているのは炊飯器とインターネット機器ですね。

青いところは洗面脱衣室に続く廊下です。

中央値:14.7℃

 

■02.リビング(南面の窓)

赤いのは洗濯物です。

カーテンがめくれて窓が見えているところが

濃い青になっています。やっぱり窓際は冷えますね。

中央値:12.0℃

 

■03.室内側から見た勝手口

熱はサッシから逃げるといいますが、見事にそうなって

いますね。窓枠の部分が5℃台、両サイドの赤い部分は

壁なので、比べると8℃以上の差があります。

中央値:9.6℃

 

■04.リビング(南西から北東に向かって撮影)

赤いのは左側からLED照明/液晶テレビ/インターホンです。

テレビは待機電力だけでも結構暖かいみたいです。

中央値:14.9℃

 

※追記

↓写真のちょうどこの左上あたりにエアコンがありますが

動いていないため赤くなっていません

 

■05.キッチン

真っ青なのでものすごく寒そうに見えますが、これは

炊飯器と冷蔵庫が暖かいためです。温度バーを見ると、

濃い青でも15℃台ですのでそれほど寒くないというか、

他の場所に比べて食器棚とかで遮られている分、

むしろキッチンは朝6時台でも気持ち暖かったです。

中央値:19.5℃

 

■06.リビング(北西から南東に向かって撮影)

やっぱり赤くなっているテレビが目立ちますね。

右側の濃い青は洗濯物の奥に見える窓の床のあたりです。

中央値:14.4℃

 

■07.リビング(北東から南西に向かって撮影)

部屋が暖かいので真っ赤っかですね。

これでもエアコンはかかっていません。

 

青い部分は左から南面の窓、勝手口とその横の窓、

FIX(開閉できない固定された)窓です。

やはり窓から熱は逃げていくので、窓際は冷えます。

中央値:12.5℃

 

■08.寝室

左の赤いところは妻で、右は私が寝ていた枕あたりです。

他の部屋と比べて暖かいのは人がいるからですね。

カーテンの下から冷たい空気が入ってくる、

というのもよく分かる写真です。

中央値:18.8℃

 

■09.ウォークインクローゼット

寝室のすぐ隣りにある3帖ほどの部屋です。

窓が無いので意外と冷えてませんね。

窓が無いのって暗くて嫌という印象があると思うんですが、

温度を考えると、実は窓は無いほうが良いこともあります。

中央値:17.5℃

 

■10.子ども部屋

2部屋合わせて8帖弱の部屋です。将来的に2人目の子どもが

できたら真ん中に壁を作ろうと思っているので、

窓も2つ、入り口も2つあります。

 

ここは北側にある部屋で部屋の面積に比べて窓の面積が

大きいため、他の部屋よりも室温が低いです。

中央値:11.3℃

 

■11.トイレ

座面が暖かくなるトイレというのがひと目で分かります。

中央値:13.6℃

 

■12.洗面脱衣室

昨日風呂に入ったあと窓を開けて、閉じるのを忘れて

寝てしまいました。なので窓あたりは1.6℃です。

上下に下の方から開く窓なので、下の方が寒くて

上の方は赤い色になっています。

なお、窓は北面にあります。

中央値:6.2℃

 

■13.風呂

こちらも同様に閉め忘れですね。

空いているところは-0.5のようです。寒いです。来月の撮影時は気をつけます。

こちらも窓は北面にあります。

中央値:4.2℃

 

■14.リビングから玄関に向かう引き戸

インターホンって熱もっているんですね。

その左下にある黄色いところは照明のスイッチです。

中央値:14.6℃

 

■15.玄関から見たリビング

窓が冷えていてキッチンが暖かいというのを改めて認識

できますが、それに加えて、床がそんなに冷えていない

というのもこの写真で分かると思います。

中央値:13.8℃

 

■16.室内側から見た玄関ドア

勝手口の感想と同じですがやはり枠から熱が逃げています。

あとはドアノブ部分が暖かいのは嬉しいですね。

LIXILの技術力なんだと思います。

中央値:9.7℃

 

■17.外から見た玄関ドア

玄関ドア開けたら一気に冷えますね。

外気温は-2.6℃でしたが、外壁がガルバリウム鋼板という

金属なので、めちゃめちゃ冷えてます。

ぱっと見では赤いところが多いので暖かそうに見えますが、

実際には下に見える白い部分でも-0.6℃になっているので、

全然暖かくないです。寒いです。

中央値:-6.1℃

 

■18.外から見た家の東面

真ん中が赤いのは電気のメーターですね。

左の窓と比べて右の窓が赤いのは寝室だからだと思います。

手前の濃い青は車です。

中央値:-5.2℃

 

■19.庭から見た南面の窓

熱はサッシから逃げる、というのがよく分かる写真ですね。

よく聞く話ですがサーモカメラで撮ると一目瞭然でした。

なお、下の方が青・赤・青・赤と層のようになっていますが、

青い部分がウッドデッキで、赤い部分が基礎です。

中央値:-3.2℃

 

■20.外から見た勝手口

こちらは基礎が暖かいのがよく分かる写真です。

ちなみに、これは家から熱が逃げているのではなく、

地熱(地面の熱)を帯びているという状態です。

中央値:-1.4℃

 

 

 

感想

改めて、家の中は暖かいというのを実感しましたね。

私の実家は冬になると室内でも白い息が出ていたので、

そりゃ40年も前に建った家と2年前に建った家を比べたら

違って当然なんですが、それでも良い家だと思いました。

アパート時代と比べて結露がほぼ無いのも嬉しいです。

 

逆に聞きたいのですが、

見てみてどんな感想をもったでしょうか?

 

「まあこんなもんか」

「うちと全然違う」

「快適そうだな」

 

など、いろんな感想があるんじゃないかと思います。

いざ撮影して記事にしてみると、何となく伝わるかな?

という感じはしているのですが、

やはり人から聞くのと実体験するのでは違うと思います。

 

そこで、もし興味があれば

平松建築の家で実際の温度や空気感を体験してみませんか?

 

 

 

展示場案内

平松建築には、ここで紹介した浜北展示場と、

磐田展示場の2つの展示場があります。

どちらも住宅展示場内にあるモデルハウスではなく、

実際に人が住んでいる家を展示場としてご案内しています。

 

ここでは温度に特化した内容で紹介しましたが、

実際の家は温度に加えて空気もきれいで、

とても快適な住環境になっていますので

ぜひ体験に来てください。

なお、浜北展示場は平屋、

磐田展示場は2階建てとなっています。

 

平松建築への問い合わせは、

以下3つのうち使いやすいものでお問い合わせください。

 

 

 

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ご連絡いただければ日程調整をさせていただきます。

 

 

 

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お問い合わせはどの方法でも構いませんので、

お気軽にお問い合わせください。

また、展示場に限らず平松建築に興味がある場合も

どうぞ遠慮なくお問い合わせください。

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