掛川市M様邸は、平松建築が初めて取り組んだ、電磁波対策も万全のオールアース住宅。健康を考えた、身体に優しい家づくりを実現されました。
“コットンクロス”と呼ばれる植物原料の壁紙を採用。森林資源保護の観点からも注目されているコットンクロスは、室内環境にこだわった家づくりが進むドイツで標準的に用いられている壁紙です。通気性が高いだけでなく、自然素材を使っているため、人と環境にもやさしい住まい環境が実現しました。
無垢材のフローリングを使っているM様邸では、フローリングに使う塗料も子どもが口にしても安心の国産自然塗料「いろは」を使っています。
見た目はもちろん、安全性という点でも造り付けの家具にはメリットがたくさんあります。M様邸でも玄関横のシューズクロークや、バスルームなどに造り付けの棚を設置しました。