OB様邸
AD様邸 40坪+8坪のガレージ
ひと目でわかる
本格バスケットコートと、
汗を流したあと
玄関やリビングを汚さずに
浴室まで向かえる動線が特徴の、
スポーツマンに見ていただきたい
袋井の家
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場所
袋井市浅羽
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時間
ご相談ください
平松建築のモデルハウス
見どころポイント
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超本格バスケットコート
全世界で使用されているのと同じ305cmの高さのリングに、国際バスケットボール連盟で定められた6.75mのスリーポイントラインまでを同じサイズで収めたバスケットコートは、文字通りの本格派です。AD様自身、海外でバスケットボールをプレイされていたこともあるという根っからのスポーツマンですので、引き渡し後は毎日のようにプレイしているそうです。
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風と光を活かす設計の
L字構造AD様邸は敷地の形状やバスケットコート、居住スペース・駐車場スペースの確保を考えると、どうしても住居が南北に長くなってしまいました。そこで特に効果を発揮したのがパッシブデザイン設計です。これは自然光や風などの自然にあるエネルギーを活用するという設計手法で、今回のケースでは家屋をL字にすることで日中の光を浴室・脱衣室を除く全部屋に日光が届くようにした他、風のとおり道を考慮した位置に適切なサイズの窓を設置する設計をすることで、季節を問わず快適に暮らせるようにしています。この設計手法は、平松建築では標準設計手法として取り入れています。
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玄関を汚さず脱衣室に行ける
ガレージ毎日のようにバスケットをされるAD様にとって、プレイ後のお風呂は至福の時だそうです。ただ、そんな快適な時間も移動のたびに家に汗やシミ残してしまって、その都度自分や奥さんが掃除するとなったらあまり良いものではないですよね。そこで今回の設計では、玄関を通らずにガレージからシューズクロークに入ることができ、更にシューズクロークから脱衣室が直結していることで、家に入る汚れが最小限になるような設計をしています。
ENCOUNTER
AD様は、建築業界に勤めるAD様のご友人に「自分ならどこで建てたい?」と質問したところ平松建築の名前が挙がった。というのがきっかけで来社されました。何十年と付き合いがあり信頼できる友人に紹介された会社ということで、初めて来社されたときからバスケットコートをはじめとした家づくりでやりたいことを積極的に伝えてくれて、私たちもそれに応えるかたちで家づくりを進めました。
平松建築が家づくりで必ず最初に行っているライフプランについて、ご自身が保険外交員ということもあって自分でも作られたことがあるようでしたが、平松建築で作るライフプランと大きな違いがなく正確性を感じたというのは私たちにとっても嬉しいポイントでした。
打ち合わせはご主人がバスケットコートを作りたいという強い要望があったためか、それ以外の細かな色決めや部材の選定などは奥様に任せておられるなど、夫婦間のバランスがとれている感じも印象深かったです。
お引渡し後はほぼ毎日バスケットをしているようで、絶対につくりたいと言われていたバスケットコートについての満足度はもちろん、奥様の日々の家事動線や住み心地など、あらゆる面でご満足いただけていると言っていただけました。望んで質問された場合を除き、ご見学されたからといって保険の営業をされることはありませんので、工務店選びで迷っている方、バスケットコートを見たい方はぜひAD様と話してみてください。
INTERVIEW
どんな家を建てたいと思っていましたか?
木を使った温かみのある、いつでも早く帰りたいと思える家を建てたいと思っていました。
バスケットボールが大好きで、バスケットコートのある家に住むのが夢だったのでこれだけは譲れませんでした(笑)
いま住んでいて、どう感じますか?
アパートで暮らしていた時と比べて、ガス代が無くなった事と電気代が大幅に下がった事で水道光熱費のトータルが相当変わりました。友人等まわりの方々にいくら変わったか伝えると、いつもビックリされます。更に夏は涼しく、冬は暖かく住み心地も最高です。
自分としてはバスケットをした後にすぐお風呂に入るのが楽しくて仕方ありません。
更に子供達もリビングで楽しそうに遊んだり、夏場は外のコートでプール 遊びをしたり喜ぶ姿を見ると、ああ、ホントに満足のいく家を建てる事ができて良かった。と感じます。