こんにちは、平松建築広報担当の小木です!いよいよ今年も残り4日。皆さんにとって2017年はどんな一年でしたか?また、来年はどんな1年にしたいでしょうか?
平松建築も来年は、新しいメンバーが加わりパワーアップ予定です。今日は、来年から平松建築の仲間となる小野にインタビュー!平松建築の家に暮らす小野に、住み心地を聞きました。
Q.平松建築の家の住み心地はどうですか?
冬のこの時期は、玄関を開けると暖房をつけていなくても「あったかいな」と実感します。今年の夏も大きな窓から風が抜けてとても快適に過ごせました。
Q.大きなリビングを中心にした間取りはどうですか?
うちは平屋の家なので、リビングダイニングを中心に据えた間取りはとても快適です。例えば廊下をなくしてどの部屋にもリビングからつながっているため、家の中の移動がとても楽。家事もしやすくなりました。
大きなリビングダイニング空間は、大きな家具を動かしやすいので、例えば友人を呼んでパーティーをしたいときなども気軽にレイアウトを変えられるのが便利です。
Q.WB工法にして水道光熱費は変わりましたか?
家が広くなった分、水道光熱費は多少上がりましたが、想像以上に安く抑えられていると思います。太陽光発電をして売電収入も月3〜4万円ありますから家計は助かっています。
Q.最後に平松建築で働く新メンバーとして、お客様にメッセージをどうぞ!
家づくりは、話を聞くよりも実際に家を見てみる方が大切です。
私の家もモデルハウスとして、自由にご見学いただけますので、ぜひお気軽に見に来てください!平松建築の社員としてはもちろん、実際に平松建築の家で暮らす立場からお話できればと思います。どうぞ2018年からよろしくお願いします!
★小野邸の施工事例はこちらから★
http://www.hiramatsu-kenchiku.jp/2017/03/28/arata7/
こんにちは、平松建築広報担当の小木です!今日も平松建築で家を建てていただいたお客様にインタビューしたのでその様子をお伝えいたします。今回ご紹介するのは、浜松市浜北小野邸です。年末ムード漂う今日この頃。お正月で家族が集まったときに家づくりを相談してみようとお考えなら、ぜひ家を建てた先輩の声をご参考にしてみてはいかがでしょうか?
Q.平松建築との出会いと、平松建築で家づくりを決めた理由はなんですか?
家を建てようと決めてからは、いくつか住宅展示場に足を運んでみました。モデルハウスなはずなのに、「どの家もなんだか空気がこもっているな」というのがずっと気になっていて…。全部で10棟ほど見学した中で、一番空気がいいと感じたのが、平松建築の家でした。
直接裸足で歩いて床の質感などを確かめられたのも大きかったですね。
我が家は室内で犬を飼っているので、犬と暮らせる家かどうかという視点でも工務店探しをしました。最終的に平松建築に決めたのは、風通しも良く、室内の空気がきれいなWB工法を採用していたからです。
Q.ライフプランづくりのお手伝いは役に立ちましたか?
家づくりは初めてだったので、予備知識が全くない中で、平松さんにしてもらったアドバイスはとても役に立ちました。
漠然と住宅ローンの返済は月7、8万円くらいかかるかなと思っていました。ところが平松さんが、太陽光発電をすれば売電収入などで返済負担が減らせると教えてくれて…。
細かくシミュレーションしてもらったので、実際に毎月いくらくらいの支払いがあるかがわかったのも大きな安心材料でした。
いかがでしたか?実は、今日ご紹介する小野は来年から平松建築で一緒に働くメンバーになる予定です。小野邸もモデルハウスとしてご見学いただけますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください!
★小野邸の施工事例はこちらから★
http://www.hiramatsu-kenchiku.jp/2017/03/28/arata7/
今回も、前回(http://www.hiramatsu-kenchiku.jp/2017/05/16/ghouse1/)に続いて、平松建築の施工事例、袋井市のN様邸(サーファーズハウス)施工事例をお届けします。
雨に濡れずに室内へ入れるインナーガレージや、開放的なリビングを1階に配置したN様邸。今回はいよいよ2階部分です。
【Pick up Point】WB工法で実現した通気性のいい快適空間
2階には、お風呂や洗濯スペースなどの水回りを配置しています。
広めの脱衣所兼洗面スペースは、洗濯から部屋干しまでひとつの場所で完結できるよう少し広めに。実は、このスペースは梅雨でも部屋干しができるとても通気性のいい空間です。
ジメジメとした季節でも快適で部屋干しも可能な家となっている秘密は、『WB工法』。平松建築では、空気と湿度の両方(W=ダブル)の呼吸(=Breath)により通気性と断熱性を実現しているので、梅雨時でも洗濯物がしっかりと乾きます。
【Pick up Point】2階部分も”家事動線”に配慮
また、洗濯する・干す・取り込むという家事動線をコンパクトにまとめていますので、家事がとても楽に。1階に引き続き、2階でも家事動線を大切に考えています。
2階に設けた子ども部屋は、将来お子様が増える可能性も考えてドアや照明などを2つ設け、縦長のレイアウトにしています。真ん中に仕切りや壁を入れることで、ひとつの部屋の分割が可能になっています。
機能的な家事動線と永い年月を経て変化していく家族の生活スタイルを考えた間取りの家・N様邸、いかがでしたでしょうか?私たちは「趣味をもっと楽しみたい」「家事を楽にしたい」そんな家族みんなの希望を叶える家づくりを大切にしています。家づくりを考えているなら、ぜひ平松建築にご相談ください。
季節も暖かくなり、アウトドアが楽しい季節になりました。
今回は、アウトドアがお好きな袋井市N様のサーファーズハウス施工事例をご紹介します。
◆デザインコンセプト
N様邸の第一の特徴は、アウトドアライフやDIYをより楽しむことのできるインナーガレージです。
サーフィンがご趣味という旦那様。駐車スペースからもアクセスできるインナーガレージはサーフボードやウェットスーツを陰干しできるだけでなく、キャンプ用品の収納場所としてもお使いいただけます。
インナーガレージがあることで、サーフィンが好きな旦那様だけでなく、DIY好きな奥様も暮らしを楽しめる家となりました。
【Pick up Point】日当たりを考えた土地選び
お子様1人とご夫婦、3人で暮らすN様邸建築の際には、土地購入からお手伝いさせていただきました。
家を建てるにあたって、日当たりなどをきちんと考えた土地選びはなかなか難しいもの。
平松建築では、土地選びの際にしっかりとコンピューターでシミュレーションし、日照時間も確認をいたします。土地だけ見てもなかなかわからない実際の日当たりもきちんと確認ができますので、安心して家を建てることができます。
【Pick up Point】コンパクトな家事動線
また、コンパクトな家事動線を考え、車を降りてすぐにガレージからキッチンにアクセスできる間取りを設計。子育てをしていると、ちょっとした家事時間も短縮したくなりますが、買い物からすぐにキッチンに食品を運べる間取りはとても便利です。
子育てをしていると、ちょっとした家事時間も短縮したくなるもの。コンパクトな家事動線を考え、車を降りてすぐにガレージからキッチンにアクセスできる間取りを設計しました。買い物からすぐにキッチンに食品を運べる間取りはとても便利ですよ♪
次回、N様邸の施工事例は2階へと続きます。どうぞお楽しみに。
前回(http://www.hiramatsu-kenchiku.jp/2017/04/27/arata6-2/)に引き続き、施工事例、浜松市東区西ヶ崎Y様邸をご紹介します。さあ、Y様ご夫婦がお住まいの2階へ行ってみましょう!
階段を上がると左手にリビング、右手にトイレ・洗面台、フリースペースとなっています。
リビングの一部は畳の小上がりスペースに。ぬくもりを感じる無垢材の柔らかいフロアだけでも十分心地よさを感じていただけると思いますが、日本だからこそ味わえる畳の心地よさもありますね。これからの季節、冷やっとする畳の上でのんびり過ごすのも気持ちが良いですよ。
また、畳の下には収納を設けているので、スッキリと片付いたお部屋を保つことができます。
リビング奥にはミニキッチンを設けました。冷蔵庫があり、ちょっとしたモノが置けるスペースになっています。
フリースペースの天井に取り付けた吊り下げ式の物干しは、手の届く位置で洗濯物を干したら物干しを天井まで上げることができます。わたしたちが採用しているWB工法は、壁の中を通気し、臭いを湿気とともに外へ逃がすので、一年を通じて室内干しができ、生乾きの匂いも気になりません。
家事楽スペースとしてだけでなく、ご夫婦ひとりずつの収納を設け、限られたスペースを有効活用しています。
リビング横の階段を上がると、サービスルームが。ひとりになったり、集中して作業を進めたりというときにもってこいのスペースです。
いかがでしたか?Y様にも月々の返済が軽くなることはもちろん、住宅ローンが終わった後の生活までをも視野に入れた人生設計のご提案をしました。トータルコストで最もお得な家づくりならわたしたちにお任せください!
今回は施工事例、浜松市東区西ヶ崎Y様邸をご紹介します。1階にはY様のご両親、2階にはY様ご夫婦が住む二世帯住宅です。
Y様邸は、「ゼロエネ住宅補助金(二世帯住宅)」と主要構造材の半分以上を「地域材」にすることで受けられる「地域材加算」により、合計で255万円の補助金を受けることができました。
アイボリーの外壁、ブラウンの玄関扉が温かみを感じる外観。ウッドデッキのある南側はダークグレーの外壁を使用し、スタイリッシュな印象に。屋根には、太陽光パネルを15kwほど乗せています。
「車椅子でも生活しやすく住みやすい家」ということで、玄関の幅から各所まで十分な広さを確保しています。玄関へ入ると右手には十分な収納力のクロークがあります。
さて、靴を脱ぎ室内へ。各部屋の扉は引き戸にし、どなたでも利用しやすいものに。
すぐ左手には和室があります。各部屋へつながるフロアは広さの確保だけでなく、ノンステップフロアとなっているので、ストレスのない移動の実現を心がけました。
和室の奥の扉を開けると、そこはリビングダイニングです。ダークブラウンのキッチンがアクセントカラーとなり、より落ち着いた印象の空間です。
キッチンの奥には、パントリーを設けました。パントリー以外にも収納スペースを設け、室内がすっきり片付き、車椅子の方でも生活しやすい空間の実現を目指しました。
今の時季、リビングからウッドデッキに出てのんびり過ごすのも気持ちの良いものです。新緑の香りに心も体も癒されるのではないでしょうか?
次回は、2階をご紹介します。お楽しみに♪
前回(http://www.hiramatsu-kenchiku.jp/2017/03/28/arata7/)に引き続き、O様邸をご紹介します。ご夫婦とペットとの暮らしを考えた平家のお家です。
「狭い」と感じさせないキッチン。天井の梁や窓から外の様子を見ることができるので開放的な空間で料理をすることができます。キッチン裏には、ハンドメイド家具を取り付けました。
「せっかくこだわった家づくりの雰囲気」は、家具との組み合わせによっても変わるもの。ハンドメイド家具なら、統一感のある空間になりますね.
リビングを中心に寝室、子供部屋、洗面所や浴室といった空間に続いていきます。それぞれ独立した空間ながらも緩やかにつながりを感じる住宅です。
家づくりで必ずポイントとなると言っても過言ではない「収納スペース」。平家の限りある空間を最大限活かしながらも収納スペースを確保するために、小屋裏収納を設けました。収納スペースではありますが、秘密基地のようにも感じる空間って何だかワクワクしませんか?
「お客様のご予算内で建てることができればそれでOK」ということではなく、住宅を建てた後だけでなく、老後の暮らしまでを考慮し、トータルコストをご提案いたします。O様邸も月々の返済を極力減らすことができました。
住み心地の良い、住むだけで健康に近づく住宅をつくるだけでなく、スタートした暮らしがより豊かなものであるよう、トータル面でサポートさせていただきます。
今回は施工事例、浜松市浜北区0様邸をご紹介します。O様ご夫婦とペットとの暮らしを考えた平家のお家(小屋裏収納付き)です。
鮮やかなブルーの外壁に木製のドアや塀が自然と調和した印象のO様邸。赤いポストもアクセントになっています。屋根には太陽光パネルを設置しました。
優しい風合いのベージュの玄関ステップを上がり、お家の中へ。すぐ右手には靴をたっぷり収納できるシューズクロークを設けました。
玄関からリビングへつながっていているので無駄なスペースを取ることなく、限られた空間も有効的に使うことができています。
リビングダイニングへ入ると広々とした空間にオープンキッチン、見上げるとどこか心がホッとするような木の天井と大きな梁が目に飛び込んで来ます。
周囲に高さのある建物がなく、遠くまで抜ける視界、勾配を付けた屋根がより開放感のある空間に。
自然の光を取り込み、心地よい明るさに包まれた空間は、ご家族の憩いの場にもなりそうです。日が沈んでからは、天井の間接照明、ダウンライトの温かみあるやわらかな光に包まれ、日中とはまた違う表情を見せてくれます。
そして、ダイニングにはドッグランに通じるペット用の土間スペースを。
広々としたドッグランでは、将来お子さんが産まれたときにのびのび遊ぶことができます。ドッグランの芝生は手入れ不要なものを採用しているため、生育が発達する夏場でも管理がラクでおススメですよ。
いかがでしたでしょうか?次回も引き続き、O様邸をご紹介します。
前回(http://www.hiramatsu-kenchiku.jp/2017/03/21/arata5/)に続いて、平松建築の施工事例、浜松市南区Y様邸をご紹介します。
LDKは木の風合いを活かした濃い色目のハンドメイド家具と赤いキッチンで落ち着いた雰囲気に。照明づかいにも工夫をしたことで、より大人っぽくなりました。ダイニングのハンドメイドの棚はオシャレな照明に照らされ、お気に入りアイテムのギャラリースペースにもなります。
キッチンカウンターでは、朝食を取ったり、夕食の準備をするお母さんの近くでお子さんたちがおやつを食べたり、宿題をしたりとご家族が集まる場所になります。
仲良しご家族のために、皆さんの気配が感じられる和室に、ご主人の書斎スペースも確保しました。掘り込み式のハンドメイドデスクはパソコンをしながらもたくさんの書類が広げられるご主人の城です。でも、畳ではお父さんの近くで遊びたいお子さんたちがいたり…賑やかになりそうです。
LDKを広々と確保して、お風呂は2階に設けました。脱衣室にも様々な工夫が…。洗濯が終わると外干しするベランダに直結しています。元気なお子さんたちのたくさんの洗濯物は、雨の日でも部屋干ししたい!広い脱衣室は部屋干しスペースにもなっています。WB工法で湿気や臭いは壁に抜けていくため、洗濯物の生乾き臭の心配もありません。
朝はドレッサーになるハンドメイドカウンターには、もうひと工夫。天板を開くと広いテーブルになります。アイロン掛けをしたり、ミシンをしたり、家事スペースも確保しました。
仲良しご家族が元気に楽しく過ごせる工夫を施したY様邸、いかがでしたでしょうか。平松建築ではハンドメイド家具も外注せず、自社の大工さんが自社の家具工房で制作します。家づくりのアイデアを一緒に出し合って、ご希望にぴったり合った家を作ってみませんか。
今回は浜松市南区Y様邸をご紹介します。耐震性能・断熱性能を重視しつつ、元気なお子さんたちが安心して触れられる「木の家」をご依頼いただきました。奥様のご実家が大工さんということで、私たちも身の引き締まる思いで取り組ませていただきました。
敷地内同居の本家への日当たりを邪魔しないようシミュレーションで計算し、北側の屋根を南側よりも下げて設計し本家に配慮しました。
玄関の位置は、本家と仲良しなご様子からお互いの行き来がしやすいよう、本家の近くに配置しました。夕飯のおかずをちょっとお裾分けも気軽にできますね。玄関扉は採光窓に施されているアイアンにもご注目ください。
玄関扉を開けると、広めの土間の先にはリビングがあります。そしてリビングへの動線とは別に、右側の扉を開けると、キッチンへの動線も確保。普段は扉を閉めておけばお客様からの視線をカットできます。
土間で続くキッチンへの動線の途中には、大容量のパントリーを設けました。たくさんの荷物でいっぱいになりながら買い出しから戻ったら、玄関土間からそのままパントリーとキッチンへアクセス。この動線なら短時間でサッと片づけられますね。
パントリーの向かい側にも、ご主人の趣味の道具やお子さんのスポーツグッズなど、アウトドアグッズをたっぷり収納できる棚を造りました。場所が確保されていると、各自のお片づけもしっかり身に付きそうです。
次回も引き続きY様邸をご紹介します。
前回(http://www.hiramatsu-kenchiku.jp/2017/03/14/arata3/)に続いて、平松建築の施工事例、磐田市 S様邸をご紹介します。今日はいよいよ2階へまいりましょう。
S様邸、お風呂を2階に持ってきました。広々とした脱衣室は室内干しの日も安心です。WB工法で湿気はこもらないので、洗濯物の生乾きの臭いも心配ゼロです。
また、外に干す日もベランダへすぐに出られるので、普段のお洗濯もラクラク。乾いて取り込んだら、各居室のクローゼットに片づけるのも同じフロアで簡単です。脱いで、洗って、乾かして、片づける…まで、全てをワンフロアに集約した最短の家事動線になりました。洗濯物が1階を散らかさないので、LDKはいつもスッキリと保てます。
寝室・子供部屋といった居室の他に、屋根裏を利用したフリーの小部屋を作りました。お子さんが居ると年々増えてくる荷物を収納したり、ご主人の趣味スペースにしたり、暮らしに合わせていろいろに使っていただけるスペースです。
LDKに設けた吹き抜けのお陰で、1階と2階にご家族が分かれて過ごしていても、お互いに気配を感じることができます。仲良しご家族にピッタリのお家になったS様邸、いかがでしたか。コンパクトに仕上げるには工夫が必要です。たくさんのアイデアを持ち、お客様と相談しながら作り上げる平松建築に、ぜひご相談ください。
今回は施工事例、磐田市S様邸をご紹介します。
小さなお子さんと3人ご家族のS様、お子さんが安心して住める健康的な空間をというのが奥様からのご依頼で、土地探しからS様とご一緒させていただきました。建築面積は限られてしまう土地でしたが、コンパクトでも工夫をすることで、家事動線の良い、明るく快適なお家です。
ラクにローンの返済をしていただけるよう、屋根には太陽光パネルを最大限に搭載し、全量買取制度を選択することで売電収入を増やしました。家の性能を上げることで光熱費は下げられ、健康性能も高く、平松建築のノウハウをギュッと詰め込んだお家になりました。
玄関を開けると広めのたたきがあり、玄関ホールも奥行きを取ることで、とてもゆったりとした空間が広がっています。
1階はLDKのみにすることで、広々とできました。吹き抜けの2階窓からも光がたっぷり入り、明るくて冬はポカポカ。夏は太陽の角度が変わるので庇が熱を防いでくれます。
リビング階段は一段一段が宙に浮いたようなデザインで存在感をおさえられ、LDKに溶け込ませました。階段の中央にはディスプレイ用の棚を造作。空間は少しでも無駄にしません。
次回、S様邸の施工事例は2階へと続きます。どうぞお楽しみに。
#営業社員のマイホーム記録_Vol.10 クリナップショールーム見学(洗面)+造作洗面のお話
〜この連載では長沼(=弊社営業社員)の家づくりの記録を綴っています〜Vol.10クリナップショールー...