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柱だけじゃない?耐震性の高い家に必要な耐力壁とは?

category:

ブログ

date:

2018.01.23

みなさんこんにちは!
これから静岡県で新しく家を建てようとしている方々にとって、「耐震性能」という家選びの基準はどれほど優先度が高いでしょうか。

静岡県というのは、将来大きな地震が起こる可能性も少なくはなく、いざという時のために準備をしておくことは大切かと思います。
そんな時に、「どのような家を選べばよいか」みなさんはご存知ですか?

そこで今回は、地震に強い家に必要な「耐力壁」というものや、それがなぜ必要か、というお話をさせていただきたいと思います。

これを読めば、耐震性能が高い家に必要な要素が理解できると思いますので、ぜひ一度お読みになってみてください!

柱が一番大事って本当?

みなさんが「地震に強い家」というものに必要な要素として、真っ先に思い浮かべるのは何でしょうか?

実際、多くの方が思い浮かべるのは「柱」ではないでしょうか。

「大黒柱」という言葉もあるように、柱がしっかりしていると強い地震が来ても家が倒壊することはなく、耐えることができると思っている方は確かに多いでしょう。

しかし実際のところ、地震に強い家に必要なのは「柱」だけではないのです。

耐震性能が高い家にとって、柱と同じくらい大切なのが、「壁」です。では次は、なぜ耐震に関して壁が重要なのかをお話しさせていただきます。

なぜ壁が重要?

壁が重要なわけ、それは、壁が横方向からの力に対する耐久力に関して大変重要な役割を果たしているからです。

というのも、真上からの重さに関して家を支えているものは柱で間違いないのですが、横方向からの力に関しては柱はどうすることもできないという側面があるからです。

そして、さらに付け加えるならば、地震というのは縦に大きく揺れる「縦揺れ」だけではなく、横に大きく揺れる「横揺れ」も大きく発生します。
実際、大きな地震によって倒壊してしまう家の多くは、この横揺れによってやられてしまっているのです。

では次に、このように多くの家が倒壊してしまっている理由を見ていきましょう。

多くの家が地震に弱い理由

この大きな理由として考えられるのが、やはり「壁が地震に強いものではない。」ということでしょう。

柱がどれだけ強くても、壁が横方向からの力に弱いものですと、地震による大きな横揺れで家は倒壊してしまいます。
だからこそ、「耐力壁」と呼ばれるような、地震などの横方向からの力に耐えることのできる壁が大切となってくるのですね。

まとめ

以上が、耐震性能の高い家に必要な要素と、その理由になります。

「壁」が家の中でも大切な役割を果たすことがお分かりいただけたでしょうか。

ぜひ、地震に強い家を選ぶためにも、「壁」に着目して、家選びを進めてくださいね!

 

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