掃除がラクで長持ちする家づくりの工夫|2026年の新モデルハウス事例
こんにちは!平松建築株式会社です。
私たちは、浜松市、磐田市、袋井市、掛川市を中心に、高耐震・高耐久で圧倒的な空気環境を誇る、トータルコストでお得な家づくりをお手伝いしています。これらの地域で安心・快適な住まいをお考えの方は、ぜひ私たちにご相談ください!
このたび、いつもとは少し違う取り組みを詰め込んだ新しいモデルハウスが完成しました。外構まで仕上がり、家具も入ったばかりの“できたてほやほや”の住まいです。
本記事では、そのルームツアーの見どころを、性能・構造・素材の視点からご紹介します。
結論
2026年に選ばれる家のポイントは、素材の質感・掃除のしやすさ・性能・構造のバランスです。木製外壁やWB工法、掃除を減らす設備選び(窓のない浴室・フロントオープン食洗機など)が、長く快適に暮らせる住まいをつくります。
【この記事で分かること】
・2026年に流行りそうな家づくりの素材・デザインの傾向
・掃除やメンテナンスまで考えた設備の選び方
・見学で体感してほしいポイント
【動画で確認したい人はこちら】
外観・外壁:木の“ゆらぎ”と高耐久
構造はWB工法で、耐震は許容応力度計算による耐震等級3、さらに制振もしっかり搭載。形は総二階に平屋の下屋を組み合わせたシンプルな構成に、少し要素を足して雰囲気を高めています。
外壁で特徴的なのは、ガルバリウムでも窯業系サイディングでもなく 木製の板 を使っている点です。浸透性のある塗料で仕上げ、縦張り+押し縁で水切れを良くしています。
傷んでもビスを外して部分的に張り替えられ、木目の自然なゆらぎが意匠性を高めます。黒めの塗装ですが木製のため温度も上がりにくく、経年でグレーに変化しても目立ちにくい配慮がされています。
樋は高耐久のガルバ製、ウッドデッキには水に沈むほど重いハードウッド(セランガンバツ)を採用。ソフトウッドが5〜10年なのに対し、30年ほど長持ちする素材です。
玄関・LDK:光と素材でつくる優しい空間
玄関にはアルミの縦格子を配置。正面からは見えても、横からは視線が抜けにくく、風は通しつつ目線を止める設計です。
室内の壁には塗り壁「エスタコウォール」を採用。調湿・消臭効果があり、光を受けてやわらかな陰影が生まれます。
リビングは吹き抜けで開放的ながら、断熱窓を閉めれば交通量の多い立地でも音が気になりにくい静かな空間に。木製パネルや調湿クロスを組み合わせ、表情豊かに仕上げています。
キッチン・パントリー:家事動線を短く
キッチンには フロントオープン式の食洗機 を採用。鍋やフライパンもまとめて入れ、1日1回のボタン操作で洗浄が完結します。
シンクの横に配置することで、食器を運ぶ際の水垂れも防いでいます。背面には可動棚のパントリーと食器棚を備え、収納力も十分。
天井高は空間に合わせて2.4mと高めに設定しています。
水回り:掃除のしやすさを最優先
洗面台は幅の広い深型ボウル(深さ約20cm)で、水はねしにくく2〜3人でも使える設計。三面鏡の裏も収納になり、コンセントで充電もできます。
浴室は 窓・鏡・カウンターをあえて設けていません。掃除の手間を減らし、必要になれば後から足せるという考え方です。
冬はお風呂の暖かい湿気を排気で活用する工夫も取り入れています。
2階:緩やかにつながる空間
2階は家族が並んで作業できるフリー/ワークスペースを設け、吹き抜けと格子で1階と緩やかにつながっています。どこにいても家族の気配を感じられる構成です。
吹き抜けをつくる分、水平構面の検討をしっかり行い、地震に強い空間にしています。天井には杉の柾目板を張り、より優しい仕上がりに。
窓は上部に配してあり、庇と軒で夏の日射を抑えつつ冬は取り込む設計です。
まとめ
今回のモデルハウスは、素材の質感・掃除のしやすさ・性能・構造のバランスを追求した住まいです。写真や動画だけでは伝わらない、空気の良さや居心地は、ぜひ現地で体感してみてください。
モデルハウス見学のご案内
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