メニュー

  • 私たちの想い
  • 家づくりの流れ
  • 施工事例
  • 選ばれる理由
  • ブログ
  • 事務所案内
  • お問合せ
私たちの考える健康住宅

開催日:

お問い合わせください

開催時間:

お問い合わせください

【はじめに】


平松建築 代表の平松です。
 
はじめにお伝えしたいのですが、

このページでは私たち平松建築が考える健康住宅について、

かなりマニアックな内容も含め、細かく説明しています。
 
そのため、文章量がかなり多いです。

少しでも読みやすいようにストーリー調にしていますが、

文を読むのに慣れた方でも20分くらいはかかると思います。
 
ですが、このページを最後まで読んでいただくと、

私たちが考える健康住宅について理解が深まるだけでなく、

健康を重視した家づくりに重要なポイントや

家づくりの進め方などが整理できますので、

これから家を建てようと考えている方は

是非 最後まで読むことをおすすめします。
 
 
 

【健康になる目的】

ある日のこと。

あなたは家族と楽しく外食をしていました。

料理も美味しく、

雰囲気も素敵で、

会話もはずみ、

家族水入らずの楽しい大切な時間。

そんな時、急に腹部に鈍痛を感じます。
 
あなたはその瞬間から、

今まで楽しんでいた 美味しい料理を味わったり、

楽しく会話をできなくなりました・・・。
 
お腹が痛くなった状態で、

幸せを感じることって難しいものですよね。

少なくとも私は、

お腹が痛い時に料理を楽しめません。
 
お腹が痛いなら、

お腹が治ってから料理を楽しみます。

手にトゲが刺さっていたら、

まずトゲを抜いてから料理を楽しみます。

というのは、料理を楽しみたい欲求と、

痛みを避けたい欲求を比べた場合、

痛みを避けたい欲求の方が強いからです。

 

ここで1つイメージしてみてください。

 

もし仮に、いま自分の家族が病気になり

毎日の看病かで大変になってしまった。

そして看病疲れで、だんだんと家族全員から

笑顔がなくなっていってしまう。

そうなってしまったら、

今の状況と同じように幸せを感じることは

できそうでしょうか?
 
もちろん人生山あり谷ありで、

いいことも悪いことも起こると思います。

悪いことが起こったら不幸せ

良いことが起こったら幸せ

と、単純に考えていいものではないかもしれません。
 
でも・・・
 
できることなら、家族に病気にはならないでほしいと

思うはずです。

親からすると、特に子どもには健康で笑顔で楽しく

過ごしてほしいと、きっと願っていると思います。

私も同じように考えています。
 
だからこそ、いま健康な人も「健康は尊いもの」と

再認識することが大事だと思いますが、いかがでしょうか。
 
さて、なぜ工務店経営者の私が

健康住宅についての話の中でこんな話をするかというと、

家づくりと健康には密接な関係があるからです。
 
 
 

【日本は本当に安全?】

日本製と聞くと安全。

国産と言われると安心する。

そんなイメージがあるのではないでしょうか。
 
確かに治安はいいですね。

夜でも平気で出歩けるのは、

海外では普通ではないかもしれません。

では、治安以外はどうでしょうか。

色々と海外と比較してみましょう。
 
 
■食品添加物の種類認可数
日本 1500種類
ドイツ 70種類
 
■農薬使用量
日本 14kg/ha
ドイツ 2kg/ha
 
■電磁波被曝上限安全基準
・日本
電場 3000V/m
磁場 5000mG

・スウェーデン
電場 25V/m
磁場 2.5mG
 
■ビニールクロス使用量
日本  95%
ドイツ 20%未満
※80%が紙クロスというデータしかなく、残る20%の中には塗り壁や塗装仕上げが含まれているためビニールクロスの総量は不明です
 
 
ヨーロッパの国々と比べ、

明らかに基準が違うことがわかると思います。

なぜ、こんなにも基準が違うのでしょうか?
 
その答えの前に1つ、

私が家づくりの研修でドイツに行った時に

実際に体験してきた話をさせてください。
 
 
 

【原発事故から学ぶ】

現地に着いて研修を受けているとき、

あるドイツ人にこんなことを言われました。
 
「なぜ君達はまだ原発をなくそうとしないんだ?」
 
私は言葉に詰まりました。

メディアが取り上げる回数は減ったものの、

原発の問題は未だ収束していなくて、

過去最悪の福島の原発事故により、

現在も海が汚染され続けています。
 
ちなみに、ドイツでは福島の原発事故からわずか4日後に

国内で17基ある原発のうち7つを一時停止。

また、同事故から4ヶ月後には、

2022年末までに原発を完全撤廃すると発表しました。

原発の停止に伴い、

電気料金の高騰など問題は出ているようですが、

電気代が高くなるなら原発を再稼働させよう。

という話は、全くと言っていいほど出てこないようです。
 
ドイツは福島の原発事故から学びました。

予防原則という考えで動いているからです。

でも、日本ではまだ原発が稼働しています。

その理由の1つに、日本は経済原則で考えている

ということが挙げられます。
 
あまり聞き慣れない言葉だと思いますので、

予防原則と経済原則について説明させてください。
 
 
 

【予防原則 VS 経済原則】

予防原則 = 安全優先

経済原則 = お金優先
 
予防原則は1970年代からドイツで使われ始めたもので、

何かが起こる前にまず予防しようという考え方のため、

安全性に関して言えば、

安全性が確認されていないものは

安全性が確認されたら使おう。

というものです。
 
それに対して経済原則は、

最小の費用で最大の効果をあげようという考え方のため、

同じことができるもので値段が違うものがあれば、

まず安いものを使います。

ただし、そこに安全性の考慮はないため、

安くても危険性が確認されていないなら、

危険と確認されるまでは使おう。

というものです。
 
こういった考え方の違いが、

・食品添加物
・農薬
・電磁波
・ビニールクロス

などの、安全性が確認されていないものが

今の日本で使われ続けている理由の1つだと思います。
 
しかし、何から何まで安全性を考慮するというのも、

それにかかる時間や労力を考えると難しいと思います。

では、どんな方法で安全性を考えたら良いのでしょうか?
 
その答えは、太古に出ていました。
 
 
 

【ヒポクラテスの教え】

「自然から遠ざかるほど病気に近づく」
 
医学の父と言われたヒポクラテス。

そのヒポクラテスの言葉に

こんな教えがあるをご存知でしょうか?
 
現代病と言われているアレルギーやアトピー、喘息など、

昔はそこまでなかったものが、今では3人に1人は

何らかの疾患をもってると言われています。
 
 
 

※NPO日本健康増進支援機構より引用
 
ヒポクラテスの教えに当てはめてみると、

こういった現代病と言われるものは、

今まで使われていた自然なものから、

化学的なもので溢れる世の中になったこと。

これが大きな原因と言えるのではないでしょうか?
 
私は医者ではないので詳しいことは言えませんが、

少なくとも家づくりはドイツのように予防原則で考えて、

疑わしいものはなくしていきたいと考えています。
 
具体的に言うと、このヒポクラテスの言葉

「自然から遠ざかると病気が近づく」

これを言い換え、

「自然に近づくと病気が遠ざかる」

という考えのもと、

なるべく自然に近い家づくり、

バウビオロギーという考えで家づくりをしています。
 
 
 

【建築生物学】

バウビオロギーはドイツ発祥の家づくりの考え方で、

バウ(建築)+ビオ(生物)+ロゴス(学問)
=バウビオロギー(建築生物学) という、

人のことを考えて住まいを作る。という学問です。
 
この話を聞くと、

「人が住みたくて家を作るわけだから、

人のことを考えるのは当たり前なんじゃ・・・」

そう思いたくなるかもしれませんが、

少なくとも今の日本の法律で定められた家づくりの基準は、

人のことをあまり考えていないところがあります。
 
では、どんな基準になっているかと言うと、

省エネの観点に留まっている。というのが現状です。

省エネの家というのは、高気密高断熱の住まいで、

とにかく外からの熱を室内に伝えないように作ります。
 
もう少し具体的に言うと、

夏は外の暑い空気が室内に入ってこないようにして、

冷やした空気を外に逃さないようにする。

冬は外の寒い空気が室内に入ってこないようにして、

暖めた空気を外に逃さないようにする。

そうすることだけ考えて、エアコンの使用量を減らせば

電気代は安くなるし、 環境にもいいよね。

という考えで基準が定められています。
 
確かに環境のことを考えるとその考えも必要だと思います。

ですが、実際には費用や環境のことだけではなく、

暮らす上で重要な「住み心地」や「人と家の健康」も

重要な要素ではないでしょうか。
 
そこで、平松建築ではバウビオロギーの考えをもとに

健康住宅に必要な「7つのポイント」に注力して

家づくりを進めています。
 
 
 

【健康空間のための4つのポイント】

はじめに、4つのポイントについて説明します。

バウビオロギーに健康4要素と言われるものがあります。
 
・温度
・湿度
・空気質
・電磁波
 
この4つです。

平松建築の7つのポイントのうち4つは、

このバウビオロギーの健康4要素を考慮したものです。

順番に説明していきます。
 
 
 

《ポイント1 温度》

温度の研究は日本でもかなり進んでいて、

人に優しい、夏に涼しく冬に暖かい空間は、

健康寿命を延ばし健康増進になることが分かっています。

しかし、ここ数年で温度が原因の疾患も増えてきました。
 
ヒートショックと熱中症です。
 
特に冬場、暖かいリビングから浴室に移動するとき、

脱衣室の温度が低いと血管が縮まって血圧が高くなり、

湯船に浸かると一気に血管が広がり血圧が下がります。

この、血圧の急上昇と急下降が原因で

ヒートショックが起こります。
 
実は、このヒートショックで亡くなられる方の数は、

交通事故で亡くなってしまう方の3倍から4倍もいます。

思っている以上に深刻な問題の1つなんです。
 
同じ温度の問題で、夏には熱中症が問題となりますが、

この熱中症も、実は50%は室内で起こっています。

このような温度環境になってしまう家の場合、

外よりも家の中の方が危ない。という可能性もあります。
 
そういった危険な場所にしないためにも、

家の中は夏に涼しく、冬に暖かいことが求められます。
 
 
 

《ポイント2 湿度》

湿度は70%以上になると急激にカビが増加し始め、

カビを餌にダニが発生し、室内空気を汚染します。
 
その汚染された空気にはカビ胞子やダニ、ほこりなど、

いわゆるハウスダストが溜まっており、

そのハウスダストを吸い込むことで、

アレルギーやアトピー、喘息の原因になります。
 
これを防ぐには、まずカビを発生させないこと。

つまり、70パーセント以上の湿度にならない通気性と、

透湿性のある家づくりをする必要があります。
 
 
 

《ポイント3 空気質》

化学物質の濃度や粉塵、

匂いなども健康に密接に関係してきます。
 
日本では、2003年に建築基準法で

24時間換気の義務化が施行されましたが、

そもそも、なぜその法律が施行されたのでしょうか?

それは住宅の高気密化が進み、

室内に汚染された空気が充満しやすくなり、

健康被害が多発したからです。
 
聞き慣れた言葉で言うと、シックハウスというものです。
 
この24時間換気の義務化というのは、

シックハウスの原因となる化学物質の濃度を下げるために、

「強制的に室内の空気を2時間に1回捨てなさい。

そうしないとあなたの健康を守ることができません。」

と言っているのです。
 
換気についてはいろんな考え方があると思うのですが、

機械換気だけに頼る考え方は 人工呼吸器をつけながら

生活するようなもの。と捉えることもできると思います。
 
なので、そもそも化学物質を出さないように、

自然素材をなるべく選択すること。

そして、室内空気を自然に浄化するような

透湿性のある家づくりをしていくことが重要だと考えます。

自然に排出 = デトックスできるように作るのが理想です。

ですので、空気質の良い住環境を整えるためには、

透湿性のある家づくりが求められます。
 
 
 

《ポイント4 電磁波》

正直なところ、ここは私も盲点でした。

自分の家を作った時は、

この危険性を知らず何も対策をしていません。
 
ただ、後で測ってみてわかったことなのですが、

自分が中学の時に住んでいた自室の電磁波数値は

電場が平均130v/m
磁場が平均12mG でした。
 
これは、日本だとどちらも安全基準範囲なのですが、

健康先進国でドイツと同じように

予防原則が働いているスウェーデンの基準では、

電場25v/m以下、磁場2.5mG以下ですので、

当時の私の部屋は完全にアウトです。

どちらもスウェーデンの安全基準の約5倍の数値です。
 
では、これが自分にどのような影響があったかというと、

お尻がひどいアトピーになりました。
 
原理は細かく話すと長くなるのでここでは触れませんが、

電場というものは過剰に流れると皮膚異常を起こします。

その皮膚異常の結果、アトピーの原因の1つになります。
※電場をなくせば全てのアトピーが治るわけではありません。
 
ですので、電場・磁場ともにスウェーデンの安全基準以下に

することが望ましいと考えています。
 
ここまでの4つが、バウビオロギーの健康4要素です。

ですが・・・
 
 
 

【日本式バウビオロギー】

バウビオロギー発祥の地のドイツではあまり考えなくても

いいのですが、日本では外すことのできないポイントが

あと3つあります。
 
・耐震
・水
・お金
 
この3つを日本式バウビオロギーと称して、

追加した3つのポイントについて説明します。
 
 
 

《ポイント5 耐震》

ご存知の通り、日本は世界でも類をみない地震大国です。

そしてここ静岡県西部は、東海地震という大きな地震が

いつくるか分からない、といった地域になります。
 
今でもたまに

「地震保険に入っていれば大丈夫」

という声を聞きますが、

実際には地震被害があったときに

かけている保険の全額が支払われるケースは稀です。
 
というのは、地震保険はそもそもの保険総額が

火災保険でかけている金額の30%から50%であること。

それに加え、損傷度合いによって支払われる金額が

変わるからです。
 
 
 

※一般社団法人日本損害保険協会HPより引用
 
こちらの表にもあるように、

全損の場合は100%支払われますが、

大半損の場合で60%、小半損だと30%、

一部損だと5%と、被害状況に応じて支払われる保険料は

下がっていきます。
 
具体例を挙げると、3000万円の火災保険に入っていた

として、地震保険としてかけられる上限は1500万円。

全損なら最大で1500万円がおりてきますが、

大半損だと900万円、小半損なら450万円となります。

軽微な損傷であれば修理で済む場合もあると思いますが、

全損の場合、この金額でもう一度家を建てられるかと

いうと、難しいのではないかと思います。
 
では、どうしたらよいでしょうか。

私たちは、地震が来ても潰れない、倒れない、

耐えられる家をつくるのが良いと考えます。
 
地震は、いつの日か必ず来ます。

その地震に耐え、損傷しない、損傷が少ない家を

つくることで、保険と合わせて災害後も安心した

暮らしができると思います。
 
具体的には、今の日本の基準の中で最高の耐震性能、

耐震等級3を満たしたうえで、できるだけ家全体の

質量が軽いことが望ましいです。
 
 
 

《ポイント6 水》

先ほど、ドイツやスウェーデンの基準値と比較して、

日本の安全基準の話をしました。

これはバウビオロギーの健康4要素に沿った説明でしたが、

実は、日本にはもっと気をつけるべきものがあります。
 
水です。
 
あなたは、水の安全基準についてご存知ですか?
 
 
■水道水塩素濃度基準
日本 最低0.1ppm以上
EU 最高0.1ppm以下
 
 
日本の基準が異常な値だと気がつきますか?

塩素は殺菌のために添加されています。

確かに安全のためになくてはならいものなのです。
 
ですが、

EUは上限値が決めらているのに対し、

日本は上限値が決められていません。

塩素は殺菌に必要ですが、量が多すぎると毒になります。

それなのになぜか日本は上限値が定められていないのです。
 
EUは0.1ppmが上限なので、実質は0~0.1ppm

日本は0.1ppmが下限値なので、実質は0.4ppm~1.5ppm

日本の都市部などは

なんと最大で、EU上限の安全基準の15倍となります。
 
飲み水だけではなく、

経皮毒と言って、お風呂場の水も皮膚から吸収します。

塩素が揮発してそれを吸いこむこともあります。

トイレのウォシュレットなども 肛門に塩素が入るので、

ウォシュレットの水も、

できれば塩素濃度を少なくしておきたいところです。
 
大腸ガンはウォシュレットの販売台数に比例して

増えている。という見方もできるようですので、

理想的には、宅内全ての水を浄水することが望ましいです。
 
 
 

《ポイント7 お金》

健康住宅に必要な7つのポイント、

最後の1つはお金です。
 
「えっ?お金と健康にどんな関係があるんですか?」

と思う方もいるかもしれませんが、

お金と健康には密接な関係があります。

特に重要なのが、老後の生活資金です。
 
ドイツに比べ、日本は老後にかなりお金がかかります。

事前に準備が必要なのです。

また、そもそもお金のことを心配しすぎると精神的にも

負担があり、病気になりやすくなるかもしれません。
 
これは経営者や会計担当者、家でも家計を管理していると

なんとなくイメージできるかもしれませんね。

経営状態が悪化して資金繰りなど悪くなると、

一日中お金の心配ばかりするようになります。
 
私も独立当初は経営スキルもなく、

お金でかなり苦労しましたが、

あの状態を何年も続けていたら

心労で倒れていたかもしれません。

これは何も経営者だけではなく、これから家づくりに向けて

住宅ローンを借りるあなたにも当てはまることです。
 
イメージしてみてください。
 
家のローン返済が大変で、

毎月支払いがギリギリの状態で、

家族全員が疲弊している状態を。

きっとお金のことで喧嘩になることもあると思います。

食費も切り詰めて、

不健康なものを食べなくてはいけないかもしれません。
 
そのような状態にならないためにも、

精神的にリラックスして生きていくために、

お金の心配を極めて少なくして、

安心して生活する必要があるのです。
 
健康に投資できるようにする為に、

家づくりでお金を使いすぎてしまわないように

気をつけることも、重要なポイントです。
 
この、バウビオロギーの健康4要素に

日本式バウビオロギーの3つのポイントを追加して、

合わせて7つのポイントを考慮したのが

私たち平松建築の家づくりです。
 
では最後に、私たちがどのような家づくりをしているのか

紹介させていただきます。
 
 
 

【平松建築の家づくり】

はじめに、健康住宅に必要なポイントのおさらいです。
 
・温度
・湿度
・空気質
・電磁波
・耐震
・水
・お金
 
健康住宅に重要なのはこの7つでしたね。

順番に説明していきます。
 
 
 

《WB工法:温度・湿度・空気質・お金》


※WBハウスHPより引用
 
健康な家づくりの中核をなすのが、このWB工法です。

WB工法は、壁内通気をとり入れた工法です。

この工法を使うことで、大きく3つのメリットがあります。
 
・構造体の耐久力が劇的に上がる
・夏場の熱気を自動的に屋外に排出できる
・24時間換気なしでも空気環境が向上する
 
順番に説明します。
 
 
 
【耐久力について】
日本の住宅が30年ほどしかもたないと言われていますが、

その理由の1つに、壁内結露により壁が蒸れてしまい、

家の見えない内側から構造体が腐り、

地震などに耐えられなくなってしまう。

というものがあります。
 
WB工法の場合、そもそも通気層があることで

壁内の空気が乾燥しやすく結露がかなり起きにくいうえ、

万が一 壁内結露が発生してしまっても、通気によりその水分

が抜ける構造になっているため、家がとても長持ちします。

その寿命は、60年とも100年とも言われます。
 
30代で建てた家がもし30年しかもたなかったら

60代でもう一度家を建てることになりますが・・・

金銭的にあまり現実的ではありませんよね。そのため、

耐久力を上げることで結果的に得られる金銭的なメリットは

非常に大きいと言えます。
 
 
 
【熱気の自動排出について】

※WBハウスHPより引用
 
夏、家の中で一番温度が低いのはどこでしょうか?

答えは床下です。
 
WB工法では、その床下の空気を壁内に通すことで

家全体の温度を下げることができます。

本来、暖かい熱は上昇して上の方に溜まるため、

一番高い場所にある小屋裏の温度は高いのが一般的ですが、

WB工法でできた家の場合は他の室温と大差ありません。
 
また、熱だけでなく湿気についても抜けていくため、

沿岸部付近など、極端に湿度が高い環境を除き

季節ものを小屋裏に保管しておいたらカビてしまった。

ということはありません。
 
WB工法により温度の上昇を防ぐことで室温が上がりづらく

エアコンの電力消費を抑えることができるため、

温度の面でもお金の面でもメリットがあります。
 
ちなみに、温度が寒くなると自動的にWB工法の部材が

閉まるため、冬場に冷たい空気が入ってきて非常に寒い

ということもありません。
 
 
 
【空気環境の向上について】

※WBハウスHPより引用
 
私たちが日々の生活をする中で、

毎日どのくらいの量の空気を吸っているか知っていますか?

実は、体重50kgの方で1日あたり20kgほどの空気を

吸い込むと言われています。
 
そのため、空気環境が向上することで得られる健康

メリットはかなり大きいのですが、先ほど話したように

日本では中途半端な高気密化が進み、

不十分な換気量でシックハウス問題になって

しまうなど、現状は決して良い空気環境とは

言えない状況になっています。
 
その対策として24時間換気の義務付けられることに

なってしまいましたが、実はWB工法は日本で唯一、

24時間換気が不要と大臣認定された工法なんです。

WB工法は通気層とコットンクロスにより室内の湿気や

ニオイ、化学物質が常に排出され、自然換気ができる

工法のため、24時間換気が不要とされています。
 
この24時間換気が不要になることで、

機械式の換気に頼ることなく自然換気が行えるため、

せっかくエアコンで冷やした空気、暖めた空気を

排出しなくてよくなるため、電気代が安くなるという

金銭面でもメリットを得ることができます。
 
 
 
【WB工法:まとめ】
WB工法を取り入れることで、
 
・温度
・湿度
・空気質
・お金
 
この4つのポイントについて対策が可能です。
 
メリットは今説明させていただいた各ポイントで、

デメリットは初期費用が上がってしまうことです。
 
費用が上がるというのはデメリットに感じると思いますが、

何十年も家に住んだ場合の光熱費や維持コストを考えると、

初期費用として増えた金額以上の金銭的メリット、

空気質の向上による健康的メリットが出ることは

お約束できます。
 
 
 

《コーチパネル:耐震》


耐震についてはコーチパネルで対策します。
 
2016年に起きた熊本地震を覚えていますか?

あの地震は、2日間で震度7の地震が2回来るという

日本でも過去最大級の地震でしたが、

このコーチパネルは、その地震に耐えることができます。
 
更にそれだけでなく、

同じパネルを続けて使って、
 
・新潟中越地震級
・阪神淡路大震災級
・熊本地震級×2回
 
この計4回分の地震に耐えて、

まだ耐えられるだけの強度を保っています。

当然、耐震等級3の基準を満たすことが可能です。

これについては、上にある動画の中でより詳しい説明が

ありますので、是非一度ご覧ください。
 
また、コーチパネルだけでなく、屋根や外壁については

軽量かつ耐久性が高いガルバリウム鋼板のものを使い、

コーチパネルだけでなく家全体の軽量化も行うこと。

間取りの要望を満たしつつ、1Fと2Fの柱や壁の位置を

できるだけ同じ位置に合わせて直下率を上げるなどして、

部材と設計の両面で家全体の耐震強度を上げています。
 
 
 

《ネオマフォーム:温度》


※旭化成建材HPより引用
 
平松建築では、ネオマフォームという断熱材を使用して

断熱性能を確保しています。このネオマフォームと従来よく

使われていたグラスウールやロックウールを比べると、

同じ厚みでも倍以上、倍近くの断熱性能が確保できるため

居住空間を圧迫せずに高い断熱性能を確保できます。
 
更に、従来の断熱材は経年劣化によりどのくらい性能が

落ちるかが分からなかったのですが、このネオマフォームは

2019年時点の断熱材で唯一、25年間性能がほぼ下がらない

という経年劣化のデータを出していることもあり、

長期間安心して使える断熱材ということで使用しています。
 
なお、数値目標でいうと
 
・UA値は0.6
・Q値は1.9以下
※2つともEHグレードまたはWZグレードの家の場合
 
なのですが、これだとイメージしずらいと思いますので、

もっと身近な温度でいうと、

エアコンを使わずに、

夏場の昼過ぎに室温が35度を超えないこと。

冬場の朝6時頃に室温が15度以下にならないこと。

これを温度の目標値としています。
 
 
 

《オールアース:電磁波》


※オールアースHPより引用
 
電磁波に対しては、家じゅうにアースをとる。

という方法で対策します。

具体的には、屋内配線がある各階の壁と2Fの床に

導電性のある繊維を設置し、そこから電磁波を

アースに逃がす。というやり方です。
 
電磁波については人体への影響がはっきりしないから

あまり気にされない。という方もいますので、

オールアースについては標準仕様ではなく

オプションとなっています。
 
 
 

《セントラル浄水器:水》


※サイエンスウォーターHPより引用
 
水に対しては、家じゅうまるごと浄水を行える

セントラル浄水器というものを使って対策します。
 
よくある浄水器というとキッチンなどの蛇口に取り付ける

ものですが、このセントラル浄水器は各家庭に届く水道管

から屋内に入る配管の間に設置することで、キッチン、

トイレ、風呂、外水栓など、家中すべての水を浄水します。
 
浄水することで、水道水に含まれる残留塩素がなくなり、

ごはんが美味しくなったり、経皮毒の対策にもなります。

電磁波と同様、こちらもそこまで気にされないという方が

いますので、セントラル浄水器も標準仕様ではなく

オプションとなっています。
 
 
 

《エアープロット:空気質》


※ゼンワールドHPより引用
 
空気質については、WB工法に加えてエアープロットという

窓ガラスコーディングでも対策を行います。
 
こちらはプラチナチタン触媒を窓ガラスに塗ることで、

プラチナが他の化合物を分解するだけでなく、

太陽光により半永久的に使えるという特徴があります。
 
その効果は、

空気中の化学物質や有機化合物である花粉やウイルス、

ダニのフンなどの有害物質を無害なH2OとCO2に分解して、

空気中に戻して綺麗な空気環境をつくるというもので、

交通量の多い道路に隣接しているご家庭や、

春先など花粉に悩まされている方におすすめしています。
 
こちらもオプションとなっていますが、ここまでに紹介した

オールアース・セントラル浄水器・エアープロットの3点が

すべて含まれた、健康に特化したEHグレードという家も

ご用意しています。
 
 
 

《ライフプランと資金計画:お金》


お金に対しては、ライフプラン作成で対策します。
 
ライフプランについてはだいぶ普及してきたこともあり

保険屋さんやFPの方に作ってもらったことがある

という方も増えてきたのですが、
 
私たちの場合は家づくりにかかる費用と、家を建てる

ことで生まれる収入や光熱費の削減コストまでを

ライフプランに反映して作ることができますので、

過去に作ったことがあるという方でも、もう一度

作ることをおすすめしています。
 
また、ライフプランを作るときには家づくりにかかる

費用も合わせて計画します。それが資金計画です。
 
 
 
資金計画にはこうしなさいというルールが無いため、

見せ方によっては単純に家の費用だけを載せて安価に

見せることもできてしまうのですが、私たちの場合は

思いつく限りで一生涯にかかるすべての費用を入れて

ライフプランを作らないと意味がないと考えていますので、

目安となる広さを入力したうえで、
 
・土地に関する費用(土地代や給水管の引き込みなど)
・家の費用(これが家にかかる費用です)
・家のオプション費用(標準仕様外の窓や造作家具など)
・付帯工事費用(仮設工事や長期優良住宅の申請費など)
・外構や設備などのオプション費用(エアコン費用など)
・登記関連費用(司法書士さんへの依頼費用など)
・融資関連費用(融資手数料やつなぎ融資費用など)
・その他費用(引渡しまでのアパート代・引越し費用など)
・これらにかかる消費税
 
これだけの内容を資金計画に盛り込みます。
 
また、その時点の金利を元に住宅ローン費用を出し、

国の研究所が作っているエネルギー計算プログラムを元に

削減できるエネルギーを計算して、

光熱費の削減シミュレーションした結果を説明します。
 
更に、日本最大の工務店協会のJBNが出している住宅の

60年間にかかるメンテナンス費用を算出するシステムを

参考に、ローコスト住宅を建てた場合と比較してどのくらい

メンテナンスコストが抑えられるか。といった、建ててから

必要になる費用のシミュレーションも同時に行うことで、
 
長期間にわたり家にかかるコストを可能な限り計算して

提案をしています。
 
 
 

【最後にお伝えしたいこと】

非常に長くなってしまいましたが、

これが私たちの考える健康住宅のポイントと、

実際にどのように対策しているかのすべてです。
 
・温度
・湿度
・空気質
・電磁波
・耐震
・水
・お金
 
私たちは、この7つのポイントを考慮できる家が

本当の健康住宅だと思い取り組んでいますが、

もしかしたら、あなたにしか気づけない

もっと健康な家のポイントがあるかもしれません。
 
平松建築なら叶えることができるかもしれませんので、

その時は是非、ご相談ください。
 
最後になりますが、私たち平松建築なら

ここに挙げたような高性能な健康住宅を提供できます。

ご興味がありましたら、LINE・メール・電話、

手段はなんでも構いませんので、

お問い合わせください。
 
平松建築 代表取締役 平松明展
 
 
 

《平松建築とは?》

はじめての方もいると思いますので、

平松建築について簡単に紹介させてください。

 

私たち平松建築は、磐田市下万能に本社がある工務店です。

 

私たちの家づくりコンセプトは
「人と地球と財布にやさしい大満足の家」です。

 

社長は元大工で、新築や築30年以上の住宅リフォームを

現場で10年以上経験してきました。その経験をもとに、

普段は目につかない構造の部分まで長期間にわたって

劣化しづらく、且つ建てるときだけでなく60年・70年と

暮らすことを考え、メンテナンスや健康面も考慮した

長期間でみても快適でお得な家づくりを提案しています。

 

■会社概要
平松建築株式会社
〒438-0818 磐田市下万能373-1

 

■年間棟数 ※2019年時点
専属大工5名体制で15棟前後
 

■特徴
・WB工法という人にも家にも優しい工法での家づくり
・FP監修による約2時間かけて行うライフプランの作成 ※
・家づくりにかかるすべての金額を含めた資金計画
・空気と水と電磁波を対策する健康住宅
・長期優良住宅や国の規定以上の耐震/断熱性能
・自社や協力業者ではない第三者機関による現場監査を実施
・全国No.1工務店経営者に7年間師事
・無借金経営
※FP = ファイナンシャル・プランナー

 

■過去に開催したセミナー情報
・土地の情報を7倍集めやすくする方法
・空気と水と電磁波の対策をした健康住宅
・耐震等級だけでは測れない本当の耐震性能
・自然エネルギーを使った省エネパッシブハウス
・少なく見て数十万円安く住宅ローンを組める会社
・2019年度の1年間だけ使える国の4つのお得な制度
・家づくりの施工品質を確保するためのたった1つの手段
・家事にかかる時間を減らし自由な時間を増やすための動線
※気になるものがあればお問い合わせください
 
 
 

【お問い合わせ】

■平松建築のLINE
https://line.me/R/ti/p/%40nun8106r

■問い合わせフォーム
https://www.hiramatsu-kenchiku.jp/inquiry/

■メールで直接問い合わせる
info@hiramatsukenchiku.net

■電話で問い合わせる 9:00〜18:00
0538-74-3343

 
一覧へ戻る
 
© 2016 ライフスタイルをカタチに・磐田市や袋井市・浜松の注文住宅なら平松建築で決まり!