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ブログ

date:

2019.05.15

地震の多い日本で家を建てるのなら、意識しなければならないのが「耐震面」だと思います。
長く安心して暮らせる家にするためにも大切なポイントです。
そこで今回は、当社が採用している高耐震構造「モノコック構造」について簡単にお話ししていきたいと思います。

■モノコック構造って?

これは面(壁全体)で強度を出す構造で、RC造(鉄筋コンクリート造)やSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)、在来工法(パネル工法採用)などがあります。
住宅以外にも車や航空機にも使われる構造で、モノ(住宅など)に外から力が加わった時に全体に力を分散させる立体構造になっています。

■メリット

ここからは、様々な角度からモノコック構造のメリットを見ていきたいと思います。

まずは、地震耐力です。
一般的に筋違(柱と柱の間に斜めに入れて強度を持たせる木材)よりも面材(面の部分を作る板材)のほうが、地震の揺れに強いといわれています。

したがって、面で強度を持たせるモノコック構造は地震耐力が高いです。
また、地震耐力が高いということは台風による強い風などの外からの力にも強いということなので、安全性が保証されています。

次に、防火面です。
面材によっては準不燃材料(燃焼及び変形がおきにくい材料)の認定を受けているものもありますので、そのような面材を使用すれば、火災に強い家にすることができます。

最後に、空間です。
モノコック構造は面(壁)で強度を持たせるので、柱を少なくすることが可能です。したがって、広い空間を確保しやすく、生活動線を邪魔することもありません。

■デメリット

まず挙げられるのが、コスト面です。床面積が約35坪で外壁のみをモノコック構造にするとなると、費用が20万円から30万円ほど上がります。
また、リフォームが難しい場合もあります。

RC造やSRC造では面(壁)で家の強度を保っているので、不用意に壁を取り除くことはできません。
在来工法では間仕切り壁に面材を使用することはあまりないですが、柱が上部の重さを支えている、筋違を入れているなどの可能性があるので、こちらも取り除くことは難しいかと思います。

いかがでしたか?
「モノコック構造」について、少し理解していただけたのではないかと思います。
外からの力を全体に分散させるので、地震や台風などにも強く、広い空間も確保できるメリットがある一方で、コストがかかる、リフォームがしにくいなどのデメリットもあります。
しかし、「スケルトンインフィル」という考え方を採用すれば、リフォームせずとも後から間取りを自由に変えることも可能です。
まずは一度ご相談ください。

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ブログ

date:

2019.05.14

みなさん、家には様々な力(荷重)が作用していることをご存知ですか?
家具、人、雪、地震などたくさんの力がかかっています。長く保てる家を建てるためには、これらの力に耐えられる構造にしなければなりません。

今回はそんな家にかかる力の中でも、構造計算で使われる7つについて簡単に解説していきたいと思います。

■固定荷重

固定荷重とは、建物自重(建物自体の重さ+設備機器などの重さ)のことを指し、これは重力方向(上から下)に働くと考えます。
地耐力(地盤がどの程度の荷重に耐えられるか)にも関わってくることなので、重要なポイントです。

もし、地耐力がない土地でしたら仕上げ材などを変更して建物自重が軽くなるように調整します。
この値は、材料の単位重量(体積あたりの重量など)と体積(面積×長さや高さ)に応じて算出されます。
代表的な建築材料(構造材)の中でも軽いものは以下の通りです。

杉・檜              4(kN/㎥)
モルタル・軽量コンクリート  20(kN/㎥)
コンクリート         23(kN/㎥)
鉄筋コンクリート       24(kN/㎥)
鉄骨鉄筋コンクリート     25(kN/㎥)
鋼材             79(kN/㎥)

■積載荷重

これは固定荷重に含まれない建物内の人や家具など、その建物が積載することになる荷重を指します。
建築基準法では、この積載荷重を建物の用途や利用形態に応じて値を定めています。
つまり同じような外見の建物でも、その建物に求められる積載荷重に耐えられるような設計がなされているということです。

一般住宅においてはまずありえませんが、もし構造計算で積載荷重がギリギリになった場合には、積載するモノ自体を分散するように配置するなどの工夫が必要になってきます。

■積雪荷重

これは屋根などに降り積もる雪の重さで生じる荷重のことを指し、その値は「垂直積雪量×積雪の単位重量
で求められます。垂直積雪量は、過去の積雪記録に基づいて特定行政庁ごとに定められていますが、この値が同じでも春先の雪解け遅い地域は重い氷雪になり荷重が大きくなる場合もあるので注意が必要です。

■地震荷重

これは地震力とも言い、地震によって建物が揺れる際に生じる力、言い換えると地震時に建物の鉛直荷重(固定荷重、積載荷重、積雪荷重など)が水平方向の力として作用したものを指します。
つまり、鉛直荷重が小さいほど地震の影響を受けにくいということです。
しかし、上層階にその重さを集積してしまうとバランスを崩しやすく、逆に地震の影響を受けやすくなってしまうので注意が必要です。

いかがでしたか?
家にかかっている様々な力のことを少し理解できたのではないでしょうか?
これらの力を正確に把握し、それに耐えうる設計の家を建てるためにも、依頼する業者や専門家はきちんと見極めるようにしましょう。

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住宅の温度

date:

2019.05.14

平松建築の小野です。

 
まだまだ涼しい日もありますが、半袖で過ごすくらいの気候の日もある5月。

 
平松建築で建てた家の室温はどんな感じになっているでしょうか?

 
5月の記録を発表します。

 

■過去のデータ

1月の投稿はこちら

2月の投稿はこちら

3月の投稿はこちら

4月の投稿はこちら

全月まとめたスプレッドシートはこちら

 

 

 

私の家と、平松建築の家のグレード ※2月の投稿と同じ

■■■ 以下は2月の投稿と同じ内容です ここから ■■■

我が家は 2016年7月 に引き渡しを受けた、

WBグレード の家です。

なので、2019年2月時点でおよそ2年半暮らしています。

 

「WBグレード」ってなんだ?という話になると思いますので、

平松建築の4つのグレードについて簡単に説明します。

 

■グレード一覧

・エナジーハウス

・WZグレード

・WBグレード

・シンプルグレード

 

■シンプルグレード

長期優良住宅に適合した家

基本サッシはサーモスII-H

構造材が集成材105mm角

許容応力度計算の実施

コーチパネル

耐震等級3

 

■WBグレード

シンプルグレードに加え、

WB工法

断熱材ネオマフォーム

 

■WZグレード

WBグレードに加え、

基本サッシがサーモスX

構造材が県産材の120mm角

断熱材ネオマフォームの厚みアップ

 

■エナジーハウス

WZグレードに加え、

家中を浄水するセントラルウォーター

家中をアーシングするオールアース

プラチナチタン触媒 エアープロット

 

 

グレードによってこのような違いがあります。

 

また、今年2019年以降に契約された方で、

WZグレード以上の物件では、HEAT20のG2グレード

この地域(地域区分6)のUA値0.46をを基準としています。

 

HEAT20についてはこちら

 

■■■ ここまでが2月の投稿と同じ内容です ■■■

 

 

 

測定条件と当日の室温/外気温

・FLIR E4を初期化後、表示色だけレインボーに変更

・温度バーはオート表示 ※固定表示ではない

・毎月10日の朝6時頃から撮影開始 ※今月は12日に撮影

・手動撮影なので月ごとに撮影ポイントは微妙にずれます

 

はじめは温度計です。

数字が見づらいですが、

室温24.5℃、湿度47%、外気温18.1℃となっています。

 

右側の温度バーの見方ですが、この写真の場合は

一番温度が高い温度が30.5℃、

一番ひくい温度が22.2℃になっていて、

黄色と緑の間くらいがちょうど真ん中くらいなので

(30.5+22.2)÷2 で計算すると、

写真の中で見える黄色と緑の色あたりの温度が

だいたい26.4℃くらいとなります。

 

中央値:26.4℃ という感じで各画像の上に書きます。

 

温度バーが固定表示ではなくオート表示という設定のため、

写真ごとに色と温度が違っている点はご注意ください。

例)ある写真では赤いところが18℃くらい

別の写真では赤いところが12℃くらい など

 

我が家の5月12日の朝6時過ぎの外気温は18.1℃ということですが・・・

これを見るとこの日の朝6時は16.6℃ということなので、

気象庁で確認できる温度と比べると、少し高いですね。

 

 

では早速、各部屋を回ってみます。

以下は無暖房で撮影したものとしてご覧ください。

 

 

 

各部屋の温度

■01.リビング(南東から北西に向かって撮影)

中央値:26.3℃

 

■02.リビング(南面の窓)

中央値:27.4℃

 

■03.室内側から見た勝手口

中央値:26.9℃

 

■04.リビング(南西から北東に向かって撮影)

中央値:25.8℃

 

■05.キッチン

中央値:29.3℃

 

■06.リビング(北西から南東に向かって撮影)

中央値:26.9℃

 

■07.リビング(北東から南西に向かって撮影)

中央値:26.8℃

 

■08.寝室

中央値:27.5℃

 

■09.ウォークインクローゼット

中央値:26.2℃

 

■10.子ども部屋

中央値:24.5℃

 

■11.トイレ

中央値:23.7℃

 

■12.洗面脱衣室

中央値:21.4℃

 

■13.風呂

中央値:20.6℃

 

■14.リビングから玄関に向かう引き戸

中央値:26.1℃

 

■15.玄関から見たリビング

中央値:26.1℃

 

■16.室内側から見た玄関ドア

中央値:27.0℃

 

■17.外から見た玄関ドア

屋根の上がマイナスになっていますね。きっと測定ミスだと思いますが、

一旦この数字のまま中央値を出しておきます。

中央値:9.0℃

 

■18.外から見た家の東面

中央値:32.9℃

 

■19.庭から見た南面の窓

ここも屋根面がマイナスになっていますが、

写真のままの値で中央値を出しておきます。

中央値:12.0℃

 

■20.外から見た勝手口

中央値:28.3℃

 

 

 

感想を聞かせてください

我が家の温度を写真と数字で見てみて、

どんな感想をもったでしょうか?

 

「まあこんなもんか」

「うちと全然違う」

「快適そうだな」

 

など、いろんな感想があるんじゃないかと思いますので、

是非聞かせていただけると嬉しいです。

その際、もっとこんなデータもありませんか?

など気になっているものがあれば、要望いただければ

できる範囲で調査もいたします。

 

 

 

展示場・モデルハウス案内

さて、いざ撮影して記事にしてみると、何となく伝わるかな?

という感じはしているのですが、

やはり人から聞いたり数字や写真で見るのと、

その場に足を運んで実体験するのでは違うと思います。

 

そこで、もし興味があれば

平松建築の家で実際の温度や空気感を体験してみませんか?

 

 

平松建築には、ここで紹介した浜北展示場と、

磐田展示場の2つの展示場があります。

どちらも住宅展示場内にあるモデルハウスではなく、

実際に人が住んでいる家を展示場のため、

ご予約いただいたうえで住所をご案内しています。

 

ここでは温度に特化した内容で紹介しましたが、

実際の家は温度に加えて空気もきれいで、

とても快適な住環境になっていますので

ぜひ体験に来てください。

なお、浜北展示場は平屋、

磐田展示場は2階建てとなっています。

 

平松建築への問い合わせは、

以下3つのうち使いやすいものでお問い合わせください。

 

 

 

①LINEから問い合わせる↓

こちらから平松建築のLINE@にご登録いただき、

ご連絡いただければ日程調整をさせていただきます。

 

 

 

②問い合わせフォームから問い合わせる↓

[mwform_formkey key=”2947″]

 

 

 

③電話で問い合わせる↓

※図をタップで電話できます

「展示場を見学したいんですが」とご連絡いただければ、

日程調整させていただきます。

 

お問い合わせはどの方法でも構いませんので、

お気軽にお問い合わせください。

また、展示場に限らず平松建築に興味がある場合も

どうぞ遠慮なくお問い合わせください。

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date:

2019.05.13

日本は地震大国です。
近年でも東日本大震災や熊本地震など、地震の規模もそれで小尾田被害も大きい地震が発生しています。

したがって、家を建てる時に「耐震性」も重要視しなければなりません。
しかし、その「耐震性」が何を基準にどのように判断されているのかご存知ない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、耐震性を決める要素についてお話しいたします。

■基礎

基礎は建物を支える重要な部分で、木造住宅の基礎としては布基礎とベタ基礎広く普及しています。
布基礎は1階の壁のみに鉄筋コンクリートの基礎を形成する工法で、ベタ基礎は1階の床前面に鉄筋コンクリートの基礎を形成します。

後者のほうが広い面で支えることになりますので、より耐震性が向上します。
いずれの工法でも、配筋量や間隔、強度などを設計通りに施行することが求められます。

■重量

地震エネルギーは建物の重さに比例するので、建物自体の重さが軽いと地震エネルギーによる被害も少なくすることができます。
木造住宅において、この建物の重さを左右するのは屋根材と外壁仕上げ材です。
したがって、外壁をより軽量なサイディング、屋根材を軽量瓦やストレートを使用すると耐震性を向上させられます。

■壁

壁は木造住宅で耐震性を左右する重要な構造体の1つです。
現在の木造住宅の多くは、耐震壁(地震の揺れに強い構造設計の壁)を採用しており、これを適切な量・適切なバランスで配置することで、耐震性を向上させることができます。
特に壁のバランスは、建物の重心と剛心(建物で最も剛性が強い部分)の関係を決めるので、重要なポイントです。

■地盤

地盤が地震に耐えられるか調査することは、建築業界では常識であるほどに大切なポイントです。
もし、その調査の結果で地盤が弱いことが判明したら、地盤補強を行う必要があります。
べた基礎、杭改良、表層改良の3つがよく行われる工法で、その費用は数万円から数百万円とケースによって異なります。

したがって、土地を購入する際には、その土地の地盤の強さも知っておいた方がいいでしょう。

■金物

木造住宅にはたくさんの金物が使用されており、木材同士の継ぎ目を補強したり、基礎と骨組みを頑丈に繋いだりするために必要なものです。
地震が発生した際には耐震壁がある部分の基礎に大きな負担がかかるので、剥がされないようにするためにも適した位置に適した金物を使用することが重要です。

いかがでしたか?
今回ご紹介したことを参考に、家の耐震性にも気を配るようにしてください。

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2019.05.10

みなさん、構造計算と壁量計算という言葉をご存知ですか?どちらも家の強さを図るための計算です。
一見同じようなものに見えますが、実は中身は全く異なります。この違い含めて、マイホームの購入を検討されている方には知っておいてほしいのです。

そこで今回は、構造計算と壁量計算の違いについてお話しいたします。

■鉛直荷重

これは、上から下に流れて伝わる力のことを指します。構造計算においては、建物、積雪、家具、人など、家全体の重さを考慮します。
一方壁量計算では、一棟ずつ算出することはせずに、屋根材が軽いか重いかなどの違いのみ注目し、積雪荷重も考慮されません。
加えてこちらの計算では長期荷重の規定がないために、短期荷重のみ検討します。

■地震荷重と風荷重

前者は、地震によって建物が受ける力のことを指します。構造計算においては、建物の重さに比例して変化すると想定し、地震が発生したときの力を算出します。
後者は風、特に台風などの強い風を受けたときの力を指します。
構造計算だと、建物の高さと風荷重は比例すると考えます。

一方壁量計算においては、この地震荷重と風荷重を区別せずに考えます。
建物に影響を与える地震や台風の力を、耐力壁以外の壁が1/3を負担することを想定して規定されています。

したがって、地震力を2/3に減らすという考えです。
その手法は比較的単純なものであり、その大部分が設計者に託されています。

■応力度チェック

応力度とは、単位面積に外部からどれだけの力が加わって、その力によって内部にどれだけの抵抗力が生じるのかというものです。
つまり応力度チェックというのは、建物に外部の力(地震や台風など)が加わったときに、柱や梁にその力が伝わったときに、どの程度までなら耐えられるかをチェックするということです。

構造計算では、部材(梁や柱)にどれだけの力が加わるのか、またどの程度でダメージが加わるのかをチェックします。
壁量計算ではこの規定がないので、専門家の経験値と勘で部材を決定しているというのが現状です。

■偏心率チェック

剛心(建物で最も剛性が強い部分)と建物の重心のズレを偏心といい、そのズレの程度を偏心率という。
地震の力は建物の重心に最もかかってくるので、この偏心率が大きいと建物自体にねじれが発生してしまうため、耐震性も低くなってしまいます。
構造計算ではこのような偏心率をチェックしますが、壁量計算では略式検討のみのとどまっており、尚且つこの項目が導入されたのは2000年以降です。

いかがでしたか?
各項目における構造計算と壁量計算の違いを少し理解していただけたでしょうか?
壁量計算は2階建てまでの木造住宅によく利用されており、構造計算は3階建て以上の木造住宅や鉄骨構造、鉄筋コンクリート造などに利用されています。
家を建てられる方は、この違いを理解しておきましょう

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2019.05.09

せっかく家を建てるのなら、地震に強く長持ちする家にしたいですよね。
そこで知っておいてほしいのが、地震に強い3つの構造です。

それが「耐震構造」、「免震構造」、「制振構造」です。でも名前だけを聞いてもそれぞれがどういう内容で、どう違うのかよくわからないと思います。
そこで今回は、この3つの特徴と違いについてお話しいたします。

■耐震構造

これは、建物を支える柱や梁を太く頑丈なものにし、地震が起こっても耐えられる強度に作られた構造のことを指します。
現在使われている新耐震基準に基づき、震度6強から震度7程度の地震(阪神・淡路大震災レベル)でも構造部分にダメージがなく、安全な建物であることを目標にしています。

したがって、倒壊や建物自体がダメージを受ける心配はありません。
しかし、柔軟性のある構造で地震エネルギーを逃がすような作りになっているので、高層になればなるほど上部の揺れが大きくなるという点には注意が必要です。

免震構造や制振構造に比べて地震エネルギーが直接建物に伝わるので、壁や家具に被害が出ることがあります。
そのため、このような構造の建物の上層階では家具を固定したり、棚の中のものが飛び出しにくいような作りの家具を使ったりすることをおすすめします。

■免震構造

これは建物と基礎となる地盤との間に免振装置となる積層ゴムなどを設置することで、建物の揺れを軽減させてダメージを受けにくくする構造です。
建物の揺れを1/3から1/5にまで小さくすることができるため家具の転倒も少なく、人および室内での被害も最小限に抑えられます。
長期周期地震動に共振しやすくて構造へのダメージも少なくできますが、想定外の地震エネルギーが加わると免振装置が破断する恐れがあります。

また、液状化する恐れのある地盤や軟弱地盤には不向きである、縦揺れには弱いなどという欠点もあります。

■制振構造

これは比較的新しい構造形式であり、建物の部分ごとに地震エネルギーを吸収するダンパーなどの制振装置を設置することで、建物の揺れや振動を最小限にとどめるものです。
地震エネルギーを建物が一旦受けることになりますが、すぐさまそのエネルギーを制振装置が吸収してくれます。

オイルダンパー、鋼材ダンパー、精神パネルなどの制振装置があり、コンクリート建築のような重い建物では各階に、鉄骨建築の軽い建物では最上階に設置されます。
超高層建築物でよく使用される構造で、風にも強い、反復される揺れに強い、揺れが収まった時に建物自体の揺れも素早く抑えるという特徴があります。

いかがでしたか?
今回ご紹介したことを参考に、立地や地盤、コストなどを踏まえて判断するようにしましょう。

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2019.05.08

今日は平松建築のショールームにあるメモリーストックのご紹介。

メモリーストックってなに?

そんな声が聞こえてきそうです。

↑メモリーストックってこれです。

ショールームの壁に埋め込みの収納棚があるんですが、

その中にはなんと約400百種類のカラーのDVDケースが設置されています。

そのDVDケースの使い道なんですが・・・

お客様に建物をお引き渡しするときに家づくりの軌跡を記録した動画を作成します。

それをこのカラフルなDVDケースの中から一つ選んで、

プレゼントするんです。

住まいづくりはご家族の方にとって、

とても思い出深いイベントとなります。

その思い出深い記録をしっかりと残しておく。

何年かたった時にまた見ていただいて住まいにより愛着を持っていただきたいし、

大事に使っていただきたい。

そんな思いもあるし・・・

そもそも住まいづくりをただの完成品を受け取るだけではなく、

その出来上がるまでの思い出も楽しんでいただきたい。

住まいづくりの途中経過である「楽しい思い出」

出来上がった住まいに対する「高い満足度」

その両方を引き続き追求していきます。

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2019.05.07

家づくりに興味があってもWB工法がどんなものなのか。

そこに興味を持つ人はなかなかいないのではないでしょうか。

ということでWB工法の家を建てることによってどのようなメリットがあるのか。

まとめてみました。

1 夏涼しく冬暖かい
それにより…
1-1光熱費の削減で家計の負担減。
1-2天井から床までの温度に差が少なく快適。健康的。

2 湿度が低く抑えることができる。
それにより…
2-1カビの発生が抑えられ、アレルギー、蓄膿症などの症状が軽減する。
2-2 室内で洗濯物を干すと乾きやすい。嫌な匂いがつきにくい。

3 室内の壁に空気清浄機の役割をもたせることができる。
それにより…
3-1室内の匂いが機械換気することなく自然に消えていく。
3-2室内にある化学物質が自然に排出される。
3-3観葉植物や野菜などが長持ちする。

4 土壁の原理を応用し、通気と湿気の透過を促すことで、住宅の耐用年数を大幅に伸ばすことができる。
それにより…
4-1立て替えコストによる(おそらく2000万円近い)負担減。
4-2木材の伐採や加工時のエネルギー使用による環境負荷がなくなる。

ざっとあげてみましたがこのぐらいあります。

さて、それをふまえての大好きな現場のお話です。(だいぶ前置きが長くなってしまいましたが)

 

屋根の一番高いところの部分を棟(ムネ)といいます。

その部分に取り付ける部材を「ハットヘルス」といいます。

湿気や夏場の熱気を排出する役割の部材です。

 

 

ちょっとわかりづらいかも知れませんが、

通気部分が閉じている状態です。

冬場の寒いときは壁の中の空気が逃げてしまうと寒くなるのでこのような状態で閉じておくんです。

 

夏場はこのように開いた状態ですね。

この通気スリットの部分から熱や湿気、化学物質・においが排出されます。

開け閉めは形状記憶合金というものを使って熱感値で自動開閉する優れものです。

でも理論上や部材がいくら良いものでも実際に開いたり閉じたりしなければ意味がありません。

だから、施工品質や施工のチェックはとても大事なんですよ。

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2019.05.02

停電した時にどう対応しますか・・・。

今日は平松建建築で提案している方法をお話ししますね。

コンセントが二つ付いています。

一つは通常時に使えるように掃除機用のコンセントとしてついています。

もう一つは停電した時に太陽光発電のシステムから電力供給できるコンセントです。

ここで一つ注意点があります。

「なんでわざわざ別のコンセントが必要なの?」

そう思う人もいると思います。

別のコンセントが必要な理由・・・それは

太陽光発電があると全てのコンセントがそのまま使えるわけではないからです。

停電時に使用できるコンセントはパワーコンディショナーについているコンセント一か所のみです。

だから停電時に電気を使おうとすると、

わざわざパワーコンディショナーのあるところ(通常は配電盤の近く)まで延長コードでつながないと使うことができないんです。

その煩わしさを軽減するために、パワーコンディショナーを自立運転に切り替えると自動的にそのコンセントまで電力が送電できるように工夫して見ました。

配線を通してコンセントを付けるだけなのでそんなにコストもかからないので、

太陽光発電を取り付ける際には検討してみてください。

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2019.05.01

今日は住まいの脇役のお話し。

「床下点検口」について・・・

地味な話です。

でも大事なことを話します。

平松建築で標準仕様の点検口です。

昔の床下点検口とは一味違います。

さて何が違うでしょうか。

わかりますか?

一つ目の違いは樹脂製であることです。

昔の点検口はアルミ製が多かったですね。

素足だと冷たかったり・・・

踏むとギシギシ音がしたり・・・

キッチンの近くに良く設置してありましたね。

「音が鳴るから気になるし使わないから閉じてそのまま床張り替えちゃってください」

そんなご要望がよくありました。

フタの厚みも昔とは大違い。

こんなに厚いんです。

見えないところだからフタの厚みなんてどうでもいい?

そんなことないですよ。

とても大事です。

暑さが断熱性能や耐久性に影響してきますし、

このフタよく見ると気密パッキンという柔らかい部材が全周についてます。

だから気密性も高いんです。

一般的な床下点検口との違いをまとめると・・・

①樹脂製だから熱伝導率が低く冷たさが室内に伝わりづらいこと。

②厚みもあり柔らかいパッキンもついているから歩いても音が鳴らないこと。

③柔らかいパッキンで気密性が高まり隙間風が生じないこと。

そんなところです。

細かいところだけど脇役の床下点検口にもこだわりましょう。

ワンランク上の家づくりのちょっとしたコツでした。

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