台風が近づいて来た時に準備しておくチェックリストを作成しました。
事前に準備いただくことで台風に備えていきましょう。
◻水をお風呂にたっぷり貯める(断水時トイレ流し用・最悪沸かして飲み水)
◻飲み水を一人20リットル用意(1人1日2リットル×10日分)
◻食料を用意する
◻イワタニのカセットコンロ&ガス6本用意(1週間は持ちます)
◻懐中電灯、電池
◻ケータイバッテリー、車で充電する用意(シガーソケットから充電できる)
◻薬の確認
◻車のガソリン満タンにする
◻LED電灯 何個か用意
◻延長コード 2本程度 (パワーコンディショナーの数だけあると便利)
◻バケツ(断水時にエコキュートから水を汲んだりトイレ活用に)
◻ラジオを準備しておく
◻静岡防災のアプリをダウンロードして情報を取得
◻キャンプを趣味としてキャンプ用品一式用意する(オススメです)
◻外で物が飛びそうなものは家の中に入れておく
◻物干し竿、植木鉢、ガーデニング用品、ガーデン用品などは中に入れる
◻タープやシェードは事前に外しておく
◻シャッターを閉める
◻なるべく部屋を小さく使い集まることで温度上昇が見込める 一人あたり60Wの発熱
◻石油ファンヒーターなどは一酸化炭素中毒になる恐れがあるので使わない
◻日中はなるべくカーテンを開けて南から日射取得して温度上昇させておく
◻夜は窓から熱が逃げないようにカーテンを引いておく
◻エコキュートの水を活用する (飲用する場合はカセットコンロなどで煮沸してください)
◻トイレはバケツの水で流して使うことができる
◻太陽光のパワーコンディショナーを自立運転に切り替える
◻自立コンセント 主に 冷蔵庫の上とテレビ周辺のものにコンセントを差し替える
◻暴風に入る前に迷わず避難。
◻暴風に入ってしまっていたら、家の中で安全と思われる場所で通過を待つ。
◻土砂災害や浸水の恐れのある場合は2階、暴風の危険のある場合は1階中央または風下側に待機する。
◻大事なものを2階に移動させておく。
↑浸水は一気に水位が変わる場合があります。浸水し始めてからでは間に合わない可能性があります。
◻もし被害が出ても、暴風時間には絶対に外には出ない。
◻暴風時間内に窓や扉を絶対に開けない。窓の鍵も全てかけておきましょう。
↑様子を見ようと窓や扉を開けてしまうと、圧力差で窓や扉が吹き飛びます。
◻外回りで被害がないか確認する
◻被害があった場合はメールまたはラインで平松建築に連絡お願いします。
◻被害状況を極力多く写真を撮る。全景、中景、近景などいろいろ撮っておく。
◻周辺(ご近所)の様子も撮っておく。
◻室内に被害がある場合は、家財も補償されますので、写真を撮っておく。
◻外壁の軒天部分などの通常雨がかからないところをすぐに高圧洗浄などで洗浄する
◻太陽光のパワーコンディショナーを自立運転から連携運転に変えて売電を再開する
↑これを行わないと売電収入が入りませんのでご注意ください。
グーグルのスプレッドシートでチェックリストを用意しました。
↓リンクをクリックして ファイル→コピーを作成 で チェックリストを活用することができます。
ぜひご活用ください。
アイフォンで活用したい方はこちらからスプレッドシートのアプリをダウンロードしてください。
アンドロイドで活用したい方はこちらからスプレッドシートのアプリをダウンロードしてください。
「袋井市で子育てはしやすいの?」
「どんなサポートがある?」
と、静岡県の袋井市にこれから住むことを考えている方は、「子育てのサポート」について気になっている方は多いのではないでしょうか。
袋井市は、子育てに関して手厚いサポートをしてくれる制度が充実しており、お子さんのいるご家庭にとっては嬉しい制度があるのです。
そこで今回は、袋井市の子育てサポートにはどんなものがあるのか、ご紹介いたします。
袋井市には、7つの子育て支援センターがあるのです。
○袋井市中央子育て支援センター「カンガルーのぽっけ」
○袋井市親子交流広場
○めいわ可睡子育て支援センター
○袋井ハロー保育園子育て支援センター
○たんぽぽ保育園子育て支援センター「チューリップ」
○ルンビニ第二保育園子育て支援センター「すくすく」
○巡回型子育て支援センター「くるクル」
主に平日の朝から夕方にかけて開館しています。
おもしろそうなプログラムも活発に行われていて、子育てと仕事の両立をするためには大変助かりますよね。
詳しくは袋井市公式ホームページをご覧ください。
袋井市は「ふくろいまるごとインターナショナル」というプロジェクトが進行しており、若いうちから英語教育を受けることができる機会が多くあるのです。
袋井市では、幼稚園に国際交流員の方々が訪問し、園児と交流するという国際交流の取り組みが進んでいます。
小さいころから国際交流する機会を市が作ってくれるというのは、魅力的と言えますよね。
袋井市では、過去にまた小学5,6年生を対象とした英語集中講座「イングリッシュ・デイキャンプ」も開催されました。
この講座は、ネイティブスピーカーによる英語の集中講座であり、使っていい言語は「英語のみ」なのです!
クイズやグループワークを通じて楽しく、英語を学ぶことができます。
袋井市の国際交流のイベントがいかに活発であるかがよくわかりますよね。
他にも国際交流のイベントは多く開かれており、英語を学びたい児童にとっては絶好の場所ではないでしょうか。
以上、袋井市の子育てサポートについて紹介いたしました。
新しい家に引っ越すとなると、お子さんのいる家庭では、周りの教育や子育ての環境が気になりますよね。
袋井市で新しく家を建てることをお考えの方は、ぜひ一度平松建築株式会社に相談してみてはいかがでしょうか。
袋井市は高齢化率が静岡県内の市で最も低く、また全体の人口も増えており、「若者が集まる街」として注目が集まっています。
袋井市が属する静岡県西域には、浜松市や磐田市など静岡の中心となる街があるにもかかわらず、どうして袋井市に選ばれるのでしょうか。
そこには、袋井市が若者を呼ぶ熱心な取り組みがあります。
そこで今回、袋井市が若者に選ばれる取り組みをご紹介します。
若者が産業を支えていますが、産業つまり仕事も若者の心をいきいきと支えており、二つは相互に影響するものです。
お仕事をすることで、安定した暮らしや健全な心身を保つこともできます。
袋井市では若者の職業支援に取り組んでおり、充実したプログラムを作っています。
例えば、キャリアコンサルタントによる就きたい仕事や仕事探しの方向性などのサポート、臨床心理士による心理カウンセリング、同じ悩みを持った仲間で集まるグループカウンセリング、職業見学など手厚いサポートが用意されています。
こうした支援によって、若者を元気にし、街の活性化へと繋がるのです。
袋井市は「子ども・子育て支援新制度」のもと、幼児期の学校教育や保育の総合的な提供や、待機児童の解消、地域の子どもや子育て支援の充実などを目指しています。
就学前の子供の保育・教育現場を目的とした「認定こども園」を普及したり、子育の相談やサポートを行うための保護者同士の交流の場を開設したり、様々な動きを取っています。
こうした支援のもと、小さいお子さんがいるご家庭でも住みやすい環境づくりがなされ、若者に人気の街となっています。
現代はインターナショナルな時代。英語を話せることの需要は以前にも増して、高まり英語教育の重要性が叫ばれます。
そんな中、袋井市は英語教育へ熱心な取り組みを行っています。
幼稚園での英語教育「ハローイングリッシュ」や、小中学校を対称とした集中英語講座「イングリッシュ・デイキャンプ」の実施、スカイプを活用した海外交流授業や英検受験支援など、英語教育の活性化に努めています。
また、現在よく耳にする「プログラミング」の教育にも取り組んでおり、プログラミング教材を全中学校に配備し、未来のIT産業へ対応すべく次世代の若者を育んでいます。
袋井市で充実した環境の下、お仕事や子育てをしていきませんか。
何かご相談等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
袋井市の髙尾は交通アクセスがよく、教育環境も充実しているので、静岡県でも快適に過ごせる街としておすすめする一つです。
JR袋井駅から各地へ移動がしやすく、様々な交通期間がご利用できます。
また、袋井駅を中心として、幼稚園や保育園の数が多く、お子さんの送り迎えもスムーズに行えます。
共働きのご家庭でも住みやすい環境となっているのが髙尾の魅力です。そこで今回、袋井市髙尾の利便性や教育環境をご紹介します。
通勤・通学は利便性が命。住む地域をお決めになる際、その地域の交通アクセスは非常に重要ですよね。
しかし、袋井市の髙尾ならご安心。髙尾にはJR袋井駅があり、静岡の中心浜松までは19分、東海道新幹線の停車駅である掛川駅までは7分と利便性が高いです。
また掛川駅から静岡空港まではバスが出ているので、飛行機もご利用できます。
髙尾に住めば、電車・新幹線・飛行機と幅広い交通機関が使用できるのです。
お車を使用される方は、東名高速道路袋井I.Cもあるので、お車でのご出勤もスムーズにできます。髙尾は
袋井駅からは秋葉バスサービスによるバスが出ています。
これにより、駅からは遠いところに住むという方でも安心して通勤・通学が可能です。
また、このバスはイオンや病院なども経由してくれるので、お買い物やその他の用事でもご利用できます。
バスをご利用にならずに、自転車や原動機付自転車、自動二輪車で駅まで向かうという方も多いでしょう。
そのような方は駐輪場がどうしても気になりますよね。JR袋井駅の東側及び西側に隣接する「市営袋井駅前駐輪場」は年中無休でご利用頂け、自転車は1日100円、1ヶ月定期1500円、原動機付自転車または自動二輪車は1日150円、1ヶ月定期2500円と格安です。
駅から遠いから心配という方も安心して通勤・通学ができます。
袋井駅を中心に、幼稚園・保育園の数が多いのも髙尾のみ魅力です。
数が多いので、待機児童の数が少なく共働きのご家庭でも住みやすい環境づくりがなされています。
また、駅に近いところを選べば、お仕事へ向かう際に送り届け、お仕事の帰りにお迎えすることができるので、とてもスムーズに送り迎えができます。
また、子育て支援センターも数多くあるので、お子さんの教育と安全を見守るだけでなく、ご両親の心のケアもサポートしています。
高尾では小さいお子さんがいても大きいお子さんがいても住みやすい環境になっています。
磐田市豊浜には「渚の交番(渚の交流館)」があり、人と海を繋げる活動が行われています。
その活動は多岐にわたり、地元住民の方を楽しませたり、時には安全を見守ったりと活発的に行われています。
そこで今回、磐田の海を支える豊浜について、渚の交番を中心にご紹介します。
「渚の交番」とは日本財団海洋グループが推進するプロジェクトで、地域社会のおける海と人のつながりを構築し、海に慣れ親しむような活動を推進しています。
そして、磐田市の豊浜にもこの渚の交番があり、大変賑わっています。この渚の交番では様々な活動を行っており、地元住民の親睦の機会を深めています。
夏は海水浴の季節、ご家族揃って海に遊びに行かれる方が多いでしょう。
しかし、例年海での被害者は後を絶たず、悲しいニュースを耳にします、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭はなお心配されることだと思います。
しかし、渚の交番ではライフセーバー関係者と協力して、厳重なパトロールを行っています。
また、夏場以外でもパトロールを行っており、皆さんの安全を見守ってくれているのです。
渚の交番では地域住民の方と海を繋げるイベントも行っています。
昨年5月には「渚の交流館」の1周年記念イベントが開かれ、遠州地域の農林水産物やハンドメイド品などを販売する計60店舗が並びました。
素敵な海があるからこそできるイベント、多くの方が楽しい時間を過ごされました。
海が近くにあるなら、マリンスポーツでも始めてみようかなと思うことも。
しかし、なかなか経験がないとハードルが高いですよね。
そんな方たちのために、渚の交番では、マリンスポーツの体験教室を開いています。
体験できるマリンスポーツは、サーフィン・ビーチバレー・ビーチサッカーなど様々なスポーツがあります。
初めての方でも、気軽に海のスポーツを始めることができるのです。
シラスをはじめとした、美味しい海鮮料理を渚の交流館から発信しています。
渚の交流館には捕れたての魚を使った美味しい海鮮料理が食べられ、多くの方が訪れます。
その中でも「漁師のどんぶり屋」は美味しいシラス丼が頂けるとのことで、大変人気が集まっております。
磐田市に住んで、海と親しんでみませんか。楽しいイベントやスポーツ、美味しい海の幸があなたを待っています。
磐田市では美味しい海鮮料理も頂けることはご存知でしたか。磐田市の福田漁港では、シラスをはじめ、うなぎやフグなどを使った料理が楽しめます。
住んでいる地域で美味しい海鮮料理が頂けるのは、とても嬉しいことだと思います。
そこで今回、福田で捕れる美味しいお魚をご紹介します。
東名高速磐田IC、または袋井ICから車で約20分のところに位置する福田漁港は、古くから存在し、当時から現在まで賑わいを保っています。
主にシラス漁が盛んで、その美味しさは全国で有名です。
また、最近ではトラフグが水揚げされており、市内の飲食店ではフグのコース料理が楽しめます。
他にもおいしいウナギが低価格で食べられるなど、磐田の美味しい海鮮を支えている漁港になります。
福田漁港では様々な魚が捕れますが、一番有名なのはシラスです。
そのため、多くのお店でシラス丼を食べることができ、その美味しさに魅了されます。
中でも2016年にできた「渚の交流館」は、福田漁港にあるため新鮮なシラスがその場で美味しく頂けます。
揚げたての釜揚げや天丼も最高なので、何度訪れても飽きないものとなっています。
またお家に持って帰りたいという方には、福田漁港の近くの多くのお魚屋さんで生シラスが購入できるのでおすすめです。
シラスをご飯に乗せてアレンジしてみてもいいですし、天ぷらにしてみても美味しいでしょう。あなたに合ったシラスの食べ方が見つかるはずです。
磐田市では福田漁港で捕れた美味しいうなぎが食べられるのが魅力的です。
福田で捕れたうなぎは脂ののりがよく、口の中で旨味が広がります。
たくさんのお店で、美味しいうなぎが食べられますが、磐田市で最も有名なうなぎ屋さんは「しまごん」さんです。
開店からすぐに駐車場はいっぱいになり、多くの方が足を運びます。
しまごんさんのうなぎは他のうなぎ屋さんではなかなかお目にかからないくらいの大きさで、うなぎに合う甘めのたれと美味しいごはんが食欲をそそります。
そして、この豪華なうな重が2000円代で頂けるというのがなんとも有り難いです。
磐田市に住めば、何度も訪れることができます。
磐田市では福田漁港で捕れる美味しいフグを使ったふぐ料理のコースが楽しめます。
コースにはぷりぷりのフグの刺身、ジューシーなフグのから揚げ、身に染みるふぐちりが頂けます。
是非親戚を交えて美味しいフグ料理を頂くのはいかがでしょうか。
食べるのはもちろん、釣りも楽しめるので是非お試しになられてみてはいかがでしょうか。
磐田市はジュビロ磐田のホームグラウンドで、そこから磐田を知ったという方も多いでしょう。
サッカーのイメージが強いですが、ラグビーの盛んに行われており、スポーツをするにはぴったりの環境になっています。
そこで今回、サッカーとラグビーを通して磐田市のスポーツにおける魅力をご紹介します。
磐田と耳にすれば、多くの方が「ジュビロ磐田」を連想するのではないでしょうか。
ジュビロ磐田には現役で活躍されている俊輔選手や、引退はしましたが名プレーヤーとして記憶に残るGKの川口選手など数多くの有名選手が在籍するまたはしていたチームです。
サッカーのイメージが強いですが、サッカーと同じくヤマハがメインサポーターを務めるヤマハ発動機ジュビロというラグビーチームもあります。
こちらもトップリーグで活躍しているチームでサッカー同様に強いチームです。
磐田市に住めば、あなたもジュビロファン。サッカー、ラグビーともにホームグラウンドはヤマハスタジアムになります。
メインスタンドとバックスタンド、サイドスタンドがあり、収容人数は約1万5千人になります。
生で見るスポーツはとても迫力があり、一度見たらその興奮を忘れられなくなります。
一度試合をみれば、必ず選手のサインが欲しくなります。選手との距離を縮めたいと思ったときは練習見学に行くとよいでしょう。
サッカー、ラグビーともに練習場はヤマハ大久保グラウンドになります。
練習修了後に写真撮影やサインなどのファンサービスを行っているので、是非酸化してみましょう。ただし、マナーはしっかりと守りましょう。
2019年にラグビーワールドカップが日本で行われる予定で、静岡県内からは全国で2番目に多い7市が応募しました。
磐田市もその中の一つで、2002年にサッカー日韓ワールドカップの日本代表、2009年にラグビーイングランド州選抜チームがキャンプを張った実績があり、有力候補となっています。
磐田市内の小学校でもラグビーが盛んに行われ、競技の普及度も高まっています。
もし磐田市が選ばれれば、とても盛り上がることでしょう。
サッカーやラグビーを筆頭にスポーツが盛んに行われているので、運動場などの数も豊富です。
もし、サッカーやラグビーをしなくても、お子さんが望むスポーツはできる環境になっています。
磐田市は快適にスポーツが行える素晴らしい場所です。
磐田市では良い環境の下でスポーツができます。お子さんが元気に運動する姿を是非みたいと思いませんか?
どこで子育てをしようかと考えた時に、その地域の教育環境は気になりますよね。
小学校まではまだしも、中学校・高校生になると塾に通わせる可能性も高まりますし、子供自身自習などができる環境が欲しくなります。
しかし、磐田市に住めばその心配はなくなるでしょう。磐田市は磐田駅を中心に学習塾が多く点在し、自習環境や図書館なども充実しています。
子育ての環境が整っているだけでなく、学習環境も整っていることは大変魅力です。今回、「勉強」に焦点を当て、磐田市の教育環境の良さをご紹介します。
磐田駅の北側にはたくさんの学習塾があり、テレビで耳にするような塾から地元の塾まで塾探しには困りません。
反対にどの塾に通ったらいいのか悩んでしまうかもしれないので、お子様に好みやご近所の評判を参考にして決めましょう。
また磐田駅から北に徒歩15分ほどにある磐田南高等学校は静岡県内でも有数の神学校で、高い進学実績を残しています。
普通科と理数科が存在し、授業時間も65分と長く、教育に力を入れている高校になります。
磐田駅にはたくさんのカフェがあり、読書や勉強をしたいというときに困ることはないでしょう。
カフェの魅力は勉強の合間に軽食が取れることですが、磐田駅周辺のカフェは美味しいスイーツやカフェが頂けるお店が多く、疲れた頭をリフレッシュさせてくれます。
ただし、勉強など長期滞在をする際はお店の決まりに従いましょう。
JR磐田駅北口から徒歩3分のところに位置する磐田市学習交流センターでは、無料で自習質が使用できます。
平日は9~20時まで、土日は9~17時まで快適に利用できます。
自主室以外にも、ゆったりとした雰囲気の中読書が楽しめるコーナーや、軽食や飲み物を取りながら会話が楽しめるコーナーがあるなど充実した施設になっています。
磐田駅から北に少し離れた場所に位置する中央図書館は磐田市内で一番大きい図書館になります。
蔵書数は40万冊を超え、資料なども豊富なところが魅力です。
勉強などで困ったことがあれば、中央図書館の本が手助けとなってくれるかもしれません。
また。中央図書館では自習室もあるので、勉強に集中したいという方にもおすすめの場所です。
磐田駅周辺は利便性が高く、勉強する環境にも困らないでしょう。
子育てから勉強まで充実した磐田市に是非お住まいになられてはいかがでしょうか。
磐田市竜洋はたくさんの自然に溢れています。
それを代表するものとして、有名なのが「竜洋昆虫自然観察公園」です。
竜洋昆虫自然観察公園は昆虫や植物の観察ができる充実した施設で、子供が場所としておすすめのスポットです。
そんな親子で楽しめる場である竜洋昆虫自然観察公園にはどんな魅力があるのでしょうか。今回、その魅力についてご紹介します。
竜洋昆虫自然観察公園は手軽に昆虫や植物に親しむことができる施設をコンセプトに作られました。日本や世界の昆虫標本展示がある「こんちゅう館
を中心として、様々な昆虫や植物が観察できるように、雑木林や小川、池などを作り、本当の自然環境を整えています。
施設は中央ゾーン・北ゾーン・西ゾーンの三つに分かれていて、それぞれに特徴があり、とても楽しめる環境になっています。それぞれについて簡単にご紹介します。
中央ゾーンは竜洋昆虫自然観察公園の中心となる場所で、小学校の理科の教科書に出てくるほとんどの草花や野菜、樹木など約40種類が実際に観察できる「学校ゾーン」や蝶の観察とともに一面に広がった綺麗な花が鑑賞できる「チョウの花壇」、飼育している昆虫を一年中観察できる生態展示や1700種類、約3000点の標本を展示している標本展示がある「こんちゅう館」など魅力あふれるコンテンツがたくさんあります。
ここにくれば、子供たちが興味津々になることは間違いないでしょう。
北ゾーンでは男の子が喜びそうなカブトムシ観察や野鳥観察ができます。カブトムシや野鳥は普段生活をしていて、なかなか見られる機会は少ないので絶対に行きたい場所の一つになります。
また、観察が終わった後は芝生広場があるので、そこでお昼ご飯を食べるのがおすすめです。ふかふかの芝生の上で食べるお弁当は最高でしょう。
西ゾーンは体を動かして、思い切り遊べる場所になっています。
その中でも、昆虫採集エリアがあるのは、他と比べても珍しい魅力ではないでしょうか。
春から夏は蝶や甲虫類、秋はバッタやコオロギなどを捕まえることができるので、一年中楽しめます。
竜洋昆虫自然観察公園ではイベントや展示会を開催しており、とても人気を集めています。
その内容が面白く、「ゴキブリ展」というものもありました。
ギョッとするような内容ですが、怖いもの見たさでとても興味がそそられてしまいます。
こうしたインパクトあるイベントも行っているのが竜洋昆虫自然観察公園の魅力の一つです。
竜洋昆虫自然観察公園にはたくさんの学びがあります。是非お子様といらしてみてはいかがでしょうか。
磐田地区は幼稚園や保育園の数が豊富で、子育てに適した環境が揃っています。
その素晴らしい環境を支える大きな制度として、磐田地区は「子ども・子育て新制度」を採用しています。
社会が抱える大きな問題となっている「子育て」に前向きに取り組んでいる磐田地区は住みやすい街といえるでしょう。
そこで今回、この制度を採用している磐田地区の幼稚園・保育園の状況はどのようなものなのかご紹介します。
磐田地区は「子ども・子育て支援新制度」を採用しており、子育て支援に熱心に取り組んでいます。
この取り組みによって3つの大きな課題解決を図ろうと考えています。
新制度によって、幼稚園と保育所の良さをあわせ持った認定こども園の普及を進めます。
認定こども園は子育て支援を総合的にサポートし、保護者の就労状況に関わらずご利用できます。
磐田地区にもこの認定こども園があり、子育てに優しい街づくりに取り組んでいます。
新制度では子育ての相談や一時預かりの場を増やすなど、保護者が子育てしやすい環境を整える取り組みがなされています。
磐田地区でも実際に、一時預かりの場が大変増えており、働く親御さんに適した環境づくりを行っています。
待機児童の解消に向け、保育の受け入れ人数を増やす試みがなされています。認定こども園や保育所などの体制を整え、財政支援と合わせて問題の改善を進めていきます。
公立の良さは費用が安い、地域の方との交流が多い、少人数制でお友達が作りやすいということが挙げられます。そんな魅力たっぷりの公立幼稚園・保育園の数は12か所ととても多い数になっており、磐田地区全域に広がっているので非常にご利用しやすいです。
全ての幼稚園で、自然を生かした遊びや地域の方とのふれあいを大切にしているので、お子さんはのびのびと成長することができます。
磐田地区には2つの私立幼稚園と7つの私立保育園があり、こちらも磐田地区全域に広がっていて、大変ご利用しやすいものとなっております。
私立は教育内容が充実していることや、バス通園があるなどお子様はもちろん、親御さんにとっても魅力あるものです。
その反面、多くの方が費用を心配されると思いますが、磐田地区は「私立幼稚園就園奨励費補助事業」を実施しており、私立幼稚園に通う保護者の経済的負担軽減と公立幼稚園の保育料との格差是正を目的に、国の援助を受け、入園料・保育料を補助します。
もちろん補助を受けるには条件がありますが、費用で困っていた方を援助する素晴らしい制度です。
良い環境の中子育てをしたいという方にとって、磐田地区はとても適した街です。
磐田市の中でも、磐田地区が子育てに熱心な街であることはご存知でしたか。磐田地区は子育てへの取り組みをしっかりと行っており、充実した子育て環境の構築を目指しています。子育てに関して様々な社会問題が浮き彫りになる中、安心して子育てに取り組める環境はとても魅力的です。
今回、磐田地区の子育てに関する取り組みをいくつかご紹介します。
磐田地区は子育てに意欲的な街です。その一つの例として、「子ども・子育て支援制度」の実施があります。この取り組みは、少子化や子育て家庭の孤立化、待機児童などわが国が抱える社会問題への解決を目指すものです。
子ども・子育て支援制度によって、認定こども園・幼稚園・保育所を通じた給付やこども園制度の改善、子育てと子供の成長環境の改善を促し、お子さんがいる家庭に優しい街づくりを目指す街の一つとして、磐田地区も名乗りを挙げているのです。
磐田市内5館の中央図書館としての機能を果たし、図書の蔵書数は40万冊を超えます。広々とした館内には、おはなしの部屋・視聴覚ホール、展示室などがあり、おはなし会や映画会、コンサート、展示会など様々な催しが行われています。
おもちゃ図書館は、発達がゆっくりな子供やお友達と遊ぶのが苦手な子供たちが一緒に、たくさんのおもちゃに囲まれて遊べる場所です。子供たちの周りではボランティアが見守っており、また保護者同士で情報交換や交流を深めることができます。お子さんだけでなく、親御さんも安らげる素敵な場所です。
磐田地区には子育て支援センターが6か所あり、子育て相談や療育相談、イベントなど子育てのサポートが充実しています。多くが朝から夕方まで開いており、利用料も無料です。
子育てに悩みはつきものですので、是非こういった施設をご利用してください。親御さん同士の交流の場としてとてもおすすめです。
特にお子さんを持つご家庭は、病院の数にとても敏感なことだと思います。磐田市には多くの病院がありますが、それに比例して小児科院も多いです。
特に子供はいつどんな病気になるか分かりませんし、かかったときに緊急を要します。お住まいの地域に、小児科が多いことは親御さんにとってとても安心できる材料ではないでしょうか。
充実した環境で子育てをしませんか。磐田地区は安心して子育てに取り組める街です。
磐田市が子育てに向いている一番の理由は充実した公園の数。子供が運動や経験から学ぶことは計り知れないぐらい重要で、近年その大切さが見直されているほどです。
大切なお子さんにはのびのびと動き回ってもらい、様々な経験をしてほしいのが親御さんの願いでもあることでしょう。
そこで今回、富士見の魅力ある公園やその他充実した環境をご紹介します。
子育てにおいて公園がたくさんあることはとても重要なことです。お子さんが元気に遊んでいる姿を見られるのは親の幸せの一つ。そんな素敵な公園が富士見町にはたくさんあります。
富士見の西にある公園で、綺麗なツツジが見られることがこの公園の名前の由来です。約30種類のツツジが計3500株あり、県内でも有数のツツジの名所です。ツツジの見ごろは4月中旬から下旬頃。満開に咲いたツツジが人々を包み込みます。
また、桜も見られるのも魅力の一つで、何度訪れても飽きさせることはありません。休日にご家族揃ってのツツジまたは桜のお花見は、お子さまにとって思い出に残ることでしょう。
つつじ公園とは反対側の東に位置する、富士見町最大の運動公園です。こちらの運動公園にはグラウンドとテニスコートがあり、グラウンドはサッカーグラウンド1面分とソフトボール2面分ある大きさです。テニスコートは人工芝のものが8面あり広々としていて、されに夜間照明もございます。
お父さんとのキャッチボールも楽しめますし、様々なスポーツにチャレンジできる環境はこの上なくお子さんにとって良いでしょう。
こちらはよく見かける一般的な公園で、ブランコ・滑り台・鉄棒など子供たちに人気の遊具が揃っています。その中でも、ロケットの遊具はこの公園のシンボルで一度見たら、とても印象に残ります。
保育園やお買い物の帰りに寄るのに合った公園の一つです。
富士見の中でも都市開発が進んだ比較的新しい街には、大きなイオンモールがあります。お子さんの成長は早いもので、今着ている服もあっという間にサイズが合わなくなるということもよくあります。しかし、ショッピングモールが近くにあると、直接お子さんを連れていきやすいので、試着などもスムーズにいきます。
また休日にはご家族揃っての買い物を楽しめますし、親御さんの買いたいものも無理せず購入できます。
富士見にはたくさんの魅力がございます。少しでも気になられた方はお気軽にお問い合わせください。