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2019.08.13

静岡県内で土地を探しているけど、良い場所が見つからない。

そんな方はいらっしゃいませんか?

土地を探すうえで、あまり深く考えずに様々な条件を付けて土地を探しても、希望通りの土地はなかなか見つからないものです。

そういった時に、一度考えたいのは、自分に本当に必要な条件についてです。

例えば、仕事が忙しい方であれば会社へのアクセスの良さ、子育てに重点を置きたい方であれば子供の成長にいい影響があるところと言ったことです。

今回は、子育てや老後を考えている方におすすめの、自然と史跡のあふれる街、掛川市倉真(くらみ)町の魅力についてご紹介します。

 

・自然あふれる粟ヶ岳

掛川市倉真町には、粟ヶ岳という山があります。

無間山とも呼ばれ、標高は532メートルと程よい高さの山です。

山頂付近にはヒノキが漢字の茶という形に植林されており、周囲の市町村からも確認することができます。

また、粟ヶ岳の山頂には展望台が設けられており、絶景を見渡すことができます。

季節ごとに桜や新緑を楽しむことができ、なおかつその向こうには富士山を望むことができます。

眼下には、世界農業遺産の一つに数えられる茶畑が広がり、日によってはカモシカと出くわすこともあるそうです。

このような自然の豊かな町は、子育てや老後での土地探しを考えている方にはうってつけと言えるでしょう。

 

・松葉の滝

山頂と倉真温泉を結ぶところに倉真川を源流とする20メートルを超える飛瀑の松葉の滝があります。

松葉の滝には、二つの滝があります。

それぞれ迫力のある水の音とともに飛び散る水が癒しの効果を与えてくれます。

勇壮に流れ落ちる雄滝と優美な雌滝が楽しめる場所となっています。

 

・倉真温泉

倉真町は温泉が湧いていることでも有名です。

お湯の色合いはほとんど無色透明で、アルカリ性の泉質となっています。

また、効能としては糖尿病をはじめ、美肌、慢性消化器病、関節痛、神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、慢性皮膚炎、慢性婦人病が挙げられています。実際に倉真温泉に入ると、肌がつるつるとなり、髪の毛のツヤも増すため泉質の良さが実感できることでしょう。

清流にはアユやヤマメが泳ぎ回っており、近くには百観音や松葉の滝などの見どころもあります。

 

今回は、子育てや老後を考えている方におすすめの、自然と史跡のあふれる街、掛川市倉真町の魅力についてご紹介しました。

これらの観点で考えると、掛川市倉真町は静岡県内でも有数の土地ではないかと思われます。

興味を持たれた方は、この機会に移住されてはいかがでしょうか。

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2019.08.09

子供の成長において、どういったものが重要でしょうか?

こう質問すると、生まれ持った才能が大事だという方がいます。もちろんスポーツ選手などの場合は、先天的な才能も大事になるかもしれません。

しかし、かの有名なトーマス・エジソンは「天才とは、99%の努力と1%のひらめきである」という格言を残しています。

つまり、どういった環境で育つのかということが子供の成長において大事となります。

その際に、様々なものに触れられる環境が大事であるという考えがあります。

今回は、そういった子育てを考えている方におすすめの町、掛川市上垂木町についてご紹介します。

 

・ねむの木こども美術館

ねむの木こども美術館は女優の宮城まり子さんが1968年に設立しました。

ねむの木こども美術館には、2つの施設があります。そのうちの1つが、「どんぐり」です。

「どんぐり」は、日本で初めての肢体が不自由な子供のための養護施設であるねむの木学園の子供たちが描いた絵を集めた美術館です。

外観は、建築家の家藤照信さんの設計で、のどかな山後の風景にうまく調和し、溶け込んでいます。

内部には、ねむの木学園の子供たちが描いた絵画が120点ほど展示されており、子供たちの純粋な心により生み出された絵画は色彩豊かで独創的なものが多く揃っています。

休館日は年末年始となっており、入館時間は16:30までで開館時間は10:00~17:00となっています。

もう1つが、「緑の中」です。

「緑の中」は、「どんぐり」から700メートルほどの距離にあり、外観はとてもスタイリッシュです。

また、内部には宮城まり子さんの原画や友禅の作品が展示されています。

様々な芸術作品に触れることで、様々なものを吸収できるでしょう。

 

・ホタルの里

上垂木町では地域ぐるみでゲンジボタルを復活させました。

「上垂木ホタルを守る会」を組織し、鑑賞会を坂下公会堂付近で小学生を対象としたホタル学習会を行っています。

例年、川沿いに2,300メートルの範囲で数千匹のホタルが舞うそうです。

なかなか見ることができないホタルや保護に努める大人たちの姿を見ることで自然のありがたさやそれを守る大人の努力を実感できる貴重な経験です。

 

今回は、様々なものに触れる環境がある掛川市上垂木町についてご紹介しました。

これらがある上垂木町では、子供と一緒に様々な考えを得ることができ、様々なものに触れることができます。

ご紹介した内容からもお分かりのように、上垂木町は都会の面を持ちつつも、ホタルの里からもわかるように自然豊かな面も持ち合わせています。

ぜひこの機会に子供と一緒に成長できる街で暮らしてみてはいかがでしょうか。

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2019.08.08

皆さんは鉄骨造住宅や鉄筋コンクリート住宅にどのようなイメージを抱かれていますか?
きっと、ほとんどの方が「地震に強い」、「家事に強い」など、万が一の際における強さをイメージされたと思います。
では、何故、それらの住宅は予測不能な出来事にも強いのでしょうか。

しっかりとその理由を知ってから、家を建てて、安心してくらせるようにしましょう。
今回は、鉄骨造、鉄筋コンクリート住宅における高い耐震性の理由をお伝えします。

・鉄骨造住宅の耐震性

鉄骨造住宅では、柱や梁など家の主要な部材を鉄や鋼を用いて建てられます。
使用される鋼材の厚みによって、用途も変わるのです。
例えば、厚さが6mm以上であれば重量鉄骨、6mm以下であれば軽量鉄骨となり、前者は大型建築物、後者は一般的な住宅に用いられます。

家を建てるまでに時間がある場合は、部材についても確認してみてください。
鉄骨造住宅では耐震性を高めるために、柱と柱の間にブレースと呼ばれる部品が導入されます。
元から優れている耐震性や耐久性をより高められるため、その存在を知っておいてください。

鉄骨造住宅を建てられる場合、注意して頂きたい点が1つあります。
それは、建物自体がかなりの重さになることです。
家の素材に鉄を用いる分、どうしても重くなります。

重い家を支えるためには強固な地盤が不可欠です。
地盤改良が必要な事もあるため、予算を考える際に考慮しておいてください。

・鉄筋コンクリート住宅の耐震性

鉄筋コンクリート住宅では、2つの素材が使われています。

1つは引っ張る力に強い鉄筋、もう1つは上からかかる圧縮力に強いコンクリートです。
これらの素材が家を建てる際に一体化することで、頑丈な家が建てられます。
地震が発生した際、一目ではわかりませんが建物は変形しているのです。

揺れが収まれば元の形に戻りますが、家にはかなりの負荷がかかります。
場所によって発生する負荷の種類や強さが異なるのです。
鉄筋コンクリート住宅であれば、素材自体が負荷に耐えられる力を有しているため、高い耐震性が発揮されるのです。
鉄筋の配置やコンクリートの配合によって、さらに耐震性を高められます。

安全性に注力される方は、鉄筋コンクリート住宅に目を向けてみてはいかがでしょうか。
ただ、鉄筋コンクリート住宅はコストがかかります。
数ある工法の中で最も金額が高いため、予算とのバランスを配慮して計画してください。

今回は、鉄骨造、鉄筋コンクリート住宅における高い耐震性の理由をご説明しました。
不安のない日々を過ごすためにも、今回ご紹介したような家を建てませんか。

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2019.08.07

「地震に強い家を建てたい!!」
これから家を建てる方の多くが、このような想いを抱かれていると思います。
それに応えるべく企業も多種多様な耐震構造を提供しているのです。

中には、地震に強い家を宣伝している会社もいますよね。
「でも、実際にはどれくらい強いの?」
このように思われている方もいるのではないでしょうか。
今回はそのような方々に向けて、日本でも人気のある木造住宅の耐震性についてお伝えします。

・在来軸組工法で建てた木造住宅の耐震性

「木造住宅」と言っても、その作り方は大きく2つに分けられます。
1つ目がこの在来軸組工法です。
この在来軸組工法では、木材の柱や梁を組み合わせて家の骨組みを作っていきます。
耐震性を高める場合、柱と柱の間に補強材が導入されるのです。

ここで用いられる補強材は「筋交い」という名前で、導入の仕方や数によって耐震性に差が生まれます。
予算と相談して、どのように耐震性を高めるか検討してください。
在来軸組工法で建てられた家の場合、地震が発生しても、小さな揺れであれば建物が吸収してくれます。

吸収できないほどの大きな揺れのある地震が発生した場合は、建物自体も大きく揺れてしまうのです。
筋交いだけでなく、揺れを逃がす免震装置なども利用して、地震の被害をできる限り抑えられるようにしませんか。

・枠組壁工法で建てた木造住宅の耐震性

木造住宅におけるもう1つの作り方が、この枠組壁工法です。
在来軸組工法は比較的日本で人気のある方法で、枠組壁工法は海外でよく採用されます。
「2×4工法」や「2×6工法」という名前で聞いたことがある人もいらっしゃるでしょう。
この枠組壁工法では、あらかじめ加工された木材を組み上げて、構造用合板をはめ込んでいくのです。
その木材は工場で規格生産されます。

企業や職人の腕によって家ごとに差が生まれることはほとんどありません。
常に一定の品質は保証されている工法でもあるのです。
枠組壁工法では、多くの面で合板を支えることで、より揺れに強い家にすることができます。

間取りの自由度は多少低くなってしまいますが、耐震性だけでなく、気密性や断熱性にも優れているため、様々な場面で性能の良さを感じるでしょう。
枠組壁工法で落ち着いた日々を過ごしませんか。

今回は木造住宅の耐震性をご説明しました。
同じ木造住宅でも作り方で耐震性に差が生じます。
これを機に、家の間取りだけでなく、家を造る工法にも注目してみませんか。

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2019.08.06

皆さんは構造計算をご存知ですか?
構造計算を行うことで家の安全性を確保することができます。
計算のために時間がかかってしまいますが、それで大切な家族を守れるのであれば欠かさずに行いたいですよね。

では、一緒に構造計算をしていきましょう。
今回は家の安全性を確保する構造計算についてお伝えします。

・建物の総重量を量る

まずは、建物の総重量を量ってください。
建物自体の重さは勿論、家具や人の重さ、雪が降った時の重さなども考慮してください。
重さの想定ができたら、建物にかかる重さが力としてどのように伝わり、どのように耐えているのかを調べましょう。

重力などの下にかかる重さや材料の負荷、風などによって横から発生する重さにも耐えられるかどうかも考えてください。
これが基礎となる許容応力度計算です。
もし、不安な面があれば、間取りや家具の配置を変えてみてください。

・自然災害に耐えられる家かどうかを確認する

許容応力度計算が終わったら、自然災害にどれくらい耐えられそうか考えてください。
地震や台風の際にどれぐらい傾くのか、上下階における硬さのバランスはどうなっているかなど、建物の重さや硬さのバランスを確認しましょう。
バランスが悪いと建物の重さに耐えられず、倒壊につながります。

具体的には、1/20~1/200以内に抑えるのです。
角度で示せば0.3度程度とされています。
この角度であれば、3メートルの高さでも0.5cmしか程度しか傾かず、揺れが収まれば元に戻る範囲です。
ここまでが許容応力度等計算となります。

・全壊しないかどうかを調べる

許容応力度等計算までを終えれば、構造計算がされた建物としてみなされます。
その建物であれば震度5強以上の地震が発生しても半壊する恐れがありません。
更に安全性を高めるために保有水平耐力計算が用いられます。

ここでは、大地震が発生した際、建物の重さから破壊する力を計算し、大きく傾いたときに、どこまで耐えられるかを調べるのです。
この計算ができれば、建物が崩壊しても中にいる人は安全であるとされます。
大地震の発生時には建物の下で窒息してしまう方が多いため、この計算も欠かせないでしょう。
許容応力度等計算ではなく、保有水平耐力計算まで行ってから家の設計に臨みませんか。

今回は家の安全性を確保する構造計算の方法についてご説明しました。
自然災害の多い日本では、家の安全性を高めることが欠かせません。
構造計算に基づいた家を建てて、不安を感じることなく生活できるようにしませんか。

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2019.08.05

人生何があるかわかりません。
家が地震や火災によって、倒壊してしまうこともあるでしょう。
しかし、そんなことはできる限り避けたいですよね。

少しでも災害に耐えられる家を建てたい方がほとんどだと思います。
そこで活躍するのが構造計算です。

構造計算を用いて、災害時にも落ち着いて行動できる家を建てませんか。
今回は家の安全性を図る構造計算についてお伝えします。

・家にかかる負荷を調べる

構造計算とは、家がどこまで耐えられるかを調べるための計算です。
建築物には鉄骨や壁などの自重があります。
それが耐久力を上げてくれますが、同時に負荷もかけているのです。

また、このほかにも家には負荷がかかります。
机などの家具や積雪、風力、地震などにも耐えなければなりません。
それらをすべて考慮して無事に生活できるかどうかを確かめるのが構造計算です。

地震一つとっても、震度は勿論、横揺れと縦揺れで結果が変わります。
あらゆる場面を想定して計算しなければならないのです。
「負荷が家にどうやって伝わり、家はそれをどう耐えているのか」
これを知るために構造計算が用いられるのです。

・全ての家で構造計算がされているわけではない。

構造計算には複雑な計算が必要です。
建築許可を申請するために構造計算を行えば、資料だけでも100ページを超えてしまうでしょう。
計算ソフトも高価なため、構造計算ができる建築家は一握りしかいないと言われています。
彼らが全ての家に構造計算するのは実現不可能でしょう。

木造二階建て以下の家では、必要な方以外は構造計算が行われません。
無事に暮らせるために法律で定められている基準をこなせれば、良いとみなされるのです。
一般的な家では軸組計算が用いられます。

勿論、構造計算が必要をしてほしい方ももいらっしゃいますよね。
2階にグランドピアノを置くなど、トンを超える物を配置する方はしてもらう必要があるでしょう。
その場合、建築構造士と呼ばれる人に20万円ほどの料金を払う必要があります。

安全な家はそう簡単に購入できません。
家族が安心して住める家にするためにも、構造計算が必要な方は依頼してみてはいかがでしょうか。

今回は、家の安全性を図るために欠かせない構造計算についてご説明しました。
何をもって「安全」」とするのかは人によって異なります。
構造計算を利用すれば、何が不足しているかどうかの指標にできるでしょう
安全な家で生活するためにも構造計算をしてみませんか。

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2019.08.02

皆さんは許容応力度計算についてご存知ですか?
建築物の安全性を証明するために行われる構造計算において、基本となる計算手法のことです。
建築に携わる人は1次設計とも呼びます。

建築の基礎となる許容応力度計算を学んで、これからの家の設計に役立てませんか?
今回は、許容応力度計算の方法についてお伝えします。

・外力の設定と計算

建物の構造計算をする際、床にどれくらいの負荷がかかるか、風圧や積雪荷重、地震はどれくらい家に影響を与えるのかという外力を設定する必要があります。
許容応力度計算は外力がなければ計算できません。
外力の設定における基本となるのが、長期荷重と短期荷重です。

長期荷重には、家具などの積載荷重、鉄骨などの固定荷重が含まれます。
短期荷重は、雪や地震などの一時的な自然現象で発生する外力です。
長期荷重は一般的に平米当たりの重量で計算します。

短期荷重は地震を主に考えてください
地震の計算は複雑なため、計算してみたい方は工務店などに相談してみてはいかがでしょうか。

・応力と応力度の設定

外力の設定と計算が終わったら、応力と応力度を設定します。
応力とは、物体に外からの地下柄加えられた際に発生する抵抗力です。
建物は長期荷重だけでなく、一時的な短期荷重も発生します。

これらの荷重が発生した際、どのような力が家の内部で発生するのかを考える必要があるのです。
構造力学はこの応力を求めるための学問と言えるでしょう。
興味のある方は、これをきっかけに足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

・応力度と許容応力度の関係を確認する

部材に発生する応力度を確認できたら、許容応力度を計算しましょう。
応力度≦許容応力度の関係が成り立っているでしょうか。
許容応力度計算とは、「超えてはならない限界
と捉えてください。

例を出して考えてみましょう。
とある部材の応力度が200、許容応力度が300だったとしましょう。
この場合であれば、関係が成り立ちます。

もし、応力度が許容応力度を超えてしまえば、あらゆる箇所で問題が生じてしまうのです。
応力度≦許容応力度の関係が成り立つように、家具や部屋を配置してください。

今回は、家づくりに欠かせない許容応力度計算の方法についてご説明しました。
長期荷重であれば比較的簡単に計算できますが、それだけでは家で生活できません。
あらゆる短期荷重を想定して、どんな事態でも安心して生活できる家にしてください。
許容応力度計算を行って最高の家で人生を過ごしませんか。

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2019.08.01

大きな地震が起きてしまった場合、家が凶器になってしまう可能性があります。
大切な家族を守る家であり続けてもらうためにも、地震に対する何らかの対策をされていることでしょう。
その中でも耐震、免震、制震は代表的な対策です。

「どの方法が一番良いんだろう?」
皆さんの中にはこのように思われている人もいるでしょう。

今回は、そのような方々に向けて、それぞれの構造の違いをお伝えします。

・耐震構造の特徴

耐震構造とは文字通り、地震の揺れに耐えることを目的に設計されています。
学校や自治体の庁舎などに、X字やV字の物の設備が付けられているのを目にしたことがありますよね。
それらは耐震ブレースと呼ばれる、耐震の設備です。

耐震ブレースをつけることで建物に必須の壁を強化できます。
揺れに対する強度を高められますが、それは揺れを禁止する構造でもあるのです。

そのため、地面の揺れを建物全体に伝えてしまう特徴もあります。
遠心力と同じ原理で、地面から遠いほど揺れが大きくなるため、耐震構造を設ける場合は上階の家具が移動しない工夫をしましょう。

・免震構造の特徴

建物自体とその基礎となる土台に免震装置を仕込んで揺れを逃がすのが免震構造です。
免震装置にはゴムやボールベアリングが使われます。
地震の際にそれらが動くことで、地震の揺れを和らげるのです。

そのため、地震の揺れよりも建物がゆったりと揺れます。
この免震構造があれば家具のズレ、収納している物の落下を防ぐことができるのです。
家自体を固定しないため、家にダメージを与えないことも大きな魅力と言えるでしょう。

ただ、お金の余裕と面積が必要です。
免震装置自体が高価な上、建物の揺れが揺れるための余裕が欠かせません。
近隣に家が立て込んでいる場合は導入できないことがあるため、注意してください。

・制震構造の特徴

制震構造では揺れを制御する構造が導入されます。
揺れをエネルギーと考えて、それを別のエネルギーに変換するのが目的です。
土台に家が固定されているため、揺れは建物に直接伝わります。

しかし、制震構造では外壁と内壁の間に制震ダンパーと呼ばれる装置が導入されるのです。
地震発生時に、それらが揺れを吸収し、熱エネルギーに変換することで家にしなりが生まれます。
繰り返しの揺れに強く、遠心力による上階の被害も抑えられるのです。
地震に限らず、台風による揺れも抑えられるため、風が強い地域の人は導入してみてはいかがでしょうか。

今回は、耐震、免震、制震におけるそれぞれの違いをご説明しました。
それぞれの特徴を理解して、地域に合った構造を導入しませんか。

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2019.07.31

日本は地震大国と言っても過言ではありません。
誰でも地震に行う対策の必要性は理解して頂けていると思います。
注文住宅の中に耐震構造を設けようと考えている人もいらっしゃるでしょう。

確かにそれも大切なことですが、それ以上に気にしていただきたいことがあります。
それは地盤です。

地盤が安定しなければ、どんなに優れた耐震構造を設けても宝の持ち腐れとなってしまいます。
場合によっては、家自体が凶器となる事もあるでしょう。
その原因の1つである液状化現象について知り、その対策もするようにしてください。

今回は、家と家族を脅かす液浄化についてお伝えします。

・液状化現象が起こる理由

どんな地面も水分を持っています。
水分を持たない土というのは存在しません。
通常の土は土の粒子の間に水分と空気が入り込んで粘土状になっているのです。
その状態の土に地震の揺れが加わることで、水分だけが地上に出てきてしまいます。
これが液状化現象です。

それによってビルが傾いたり、道路の舗装が割れたりしてしまうのです。
地震も液状化現象もいつ起こるかわかりません。
しかし、対策をすることはできます。
では、その方法を見ていきましょう。

・液状化現象が起きやすい場所を避ける

液状化現象は次の2つの場所で起きやすいとされています。

1つ目は、砂地盤で地下水位10cm以内のところです。
砂地盤とは、土の粒子の大きさが0.03~0.5mmで構成された地盤を指します。
このような土は埋め立て地でよく利用されていました。
過去に埋め立て地として利用されていた箇所には注意しましょう。

2つ目は、サンズイが入っている地名です。
池や沼、湖、河川、海などの漢字が使われている地域は避けてください。
昔はその地域の特徴に合わせて名前が付けられました。
川や池などがある地域は、それにちなんだ名前が付けられています。

もし、地域名にサンズイが入っている場合は、注意しておいたほうが良いかもしれません。
また、川や海など、水が集まるところには砂が集まりやすいです。
水場の近くや水場として使われていた地域に家を建てる場合は、地盤調査を欠かさずに行うようにしてください。

今回は家と家族を脅かす液浄化についてご説明しました。
最近では液状化現象の例が多いため、多くの情報があるのです。
公的機関もそのような情報を積極的に集めています。
市役所の相談窓口に相談したり、土地履歴マップを見せてもらったりして、液状化現象の被害を受けないようにしませんか。

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2019.07.30

皆さんの中には、これから家を建てようとされている人もいらっしゃるでしょう。
どんな間取りにするか、どんな設備を導入するのかを考えるのかは楽しいですよね。

家のことを考えるのも大切ですが、その家を支える土台のことについても考えてください。
土台によっては家の計画を考え直さなければならなくなってしまいますよ。

そのような事態に陥らないためにも、土台の状態を確認してから家のことについて考えるようにしませんか。
今回は家のことを考える前に考えてほしい地盤改良についてお伝えします。

・地盤改良が必要な土地

家を建てる土台には一定の強度が求められます
その基準を満たしていないのに家を建てても、土台から崩れてしまうのです
それを防ぐために、地盤改良という、地面に強度を与える工程が必要になります。

地盤改良が必要な土地として有名なのが、新規造成したひな壇敷地です。
山を切り開いて設けられた住宅地用の造成地が売りに出されていることがあります。
そのような土地を購入された方もいらっしゃるでしょう。

もし、その土地が敷地ごとによって段差があるひな壇式の場合、地盤改良工事をする必要があります。
斜面に新しく水平の土地を作る場合、土を削る切土と土を盛る盛土が行われるのです。
敷地の下部は盛土になる事が多く、大きな災害や年月の経過によって沈んで行ってしまう可能性があります。

その上、ひな壇の敷地には斜面を覆う擁壁が付いていることがほとんどです。
擁壁が崩れて、下にあった家に被害が及んだ際、誰が補償するのかで問題になることがあります。
ひな壇敷地に家を建てる際は、地盤調査、擁壁の状態を欠かさず行ってください。

・会社で基準が異なる

購入した土地に家を建てる相談をした際、地盤改良が必要になると判断した会社と不要と判断する会社が出てきます。
会社ごとに判断が異なる理由としては、その会社と提携している地盤調査会社が調査しているからです。
協会や公的な機関によって基準が定められていますが、それを満たしていれば、あとは会社ごとの判断になります。

もし、どうすればいいか悩んだ場合は、自分で会社を見つけて調査を依頼しましょう。
その分お金がかかってしまいますが、将来に必要な投資として考えてみてはいかがでしょうか。

今回は家のことを考える前に考えてほしい地盤改良についてお伝えしました。
地盤改良の必要性を理解しているかどうかで、将来が大きく変わります。
いつまでも自分の家で住むためにも、必要な場合は地盤改良をしましょう。

2019.12.13

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