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ブログ, 住環境で健康に近づく方法

date:

2017.01.19

高齢者にやさしい家は、すなわちご家族みんなに優しい家。

高齢者と暮らす予定がなくても、

ご自分たちの老後に備えた家づくりをしておきませんか。

 

備えられることには、

出入り口の段差をなくす、

床材を滑りにくいものにしておく、

引き戸のドアにしておく、

車椅子になったときのために

廊下やトイレを広くとっておく、

などいろいろありますね。

 

備えを考え始めると、

2階リビングの間取りは老後大変ではないだろうか?

と心配される方もいらっしゃることでしょう。

 

しかし、2階に毎日上がることが、

逆にトレーニングになると考えてみませんか?

階段に手すりをつけ、段の高さを抑え、

踊り場を設け、安全に配慮してみてはどうでしょう。


そして、もう一つご提案が。

 

こうした目にみえるバリアフリー以外に、

家の中の温度差をなくすバリアフリーも大切です。

 

平松建築のある遠州地域は温暖な地域のため、

部屋ごとの温度への配慮を考えた家づくりがなされてこなかった気がします。

 

そのため、暖かいリビングと浴室・脱衣所の温度差が大きく、

急激な血圧変化によって、心筋梗塞・脳出血・脳梗塞などの突然死を

引き起こすヒートショックのリスクが、

家全体を暖める寒冷地よりも逆に高かったのです。

 

家の断熱性能・気密性能を高め、エアコンで家全体を効率よく暖めて、

温度のバリアフリーを実現することが、

健康で長生きできる家づくりにつながりそうですね。

 

家づくりは、いろんな見方を持って、柔軟に考えたいものです。

category:

ブログ, 住環境で健康に近づく方法

date:

2017.01.19

アトピー性皮膚炎のお子さんがいらっしゃるお家では、
掃除を小まめにしたりして、苦心されていることと思います。
 
平松建築では、「家」がアトピー性皮膚炎の
お子さんのためにできることがあると考えています。

「家」の性能がアトピー性皮膚炎に最も影響する要因として
「化学物質」があります。主な原因と考えられるのは、
1.化学物質、
2.電磁波、
3.湿度、
4.水(塩素)です。

家の性能でできる対策方法をご紹介します。
 
1. 化学物質
 
建材に含まれていることがあるホルムアルデヒドなどの化学物質は、
シックハウス症候群の原因となります。
シックハウス症候群には、
その症状のひとつに皮膚炎があり、
アトピー性皮膚炎を悪化させる要因になります。
 
壁紙や合板の接着剤には化学物質が使われています。
家の素材は規格を確認しせっかくこだわったのに、
持ち込まれる合板製の家具も化学物質の発生源になることをご存知ですか。
 
全ての発生源を断つことは難しい化学物質、
そこで重要になってくるのが換気です。
そうとは知らずに持ち込んでしまった化学物質を
家の外へ出すことが大切になります。

平松建築で行っているWB工法では、
呼吸する壁が湿気と共に化学物質を取り込み、
壁内の通気層を通して家の外へと排出するのです。
 
WB工法では常に換気ができていますが、
だからといって隙間風が入る寒い家ということではありません。
詳しくは健康住宅の秘密WB工法動画
(https://www.youtube.com/watch?v=4DTih3uZTj8&t=9s)
をご確認ください。

2。電磁波

家電の電源はアースを取っていますか?
アースなどの電磁波対策を行っていない家電を触っていると
電磁波の影響を受けてしまいます。

電磁波によって、身体は静電気を帯びてしまい、
静電気は「ほこり」を引き寄せます。
すると「ほこり」が皮膚の表面に付着しやすくなってしまい、
肌の痒みを引き起こすのです。
 
平松建築では、パソコンを置く予定の場所には
必ずアース付きのコンセントを用意します。
その他にも家づくりの際に計画して取り組みたい電磁波対策を
以前ご紹介しておりますので、こちらもご覧ください。
http://ameblo.jp/hiramatsu-kenchiku/entry-12152415048.html
 
アトピー性皮膚炎だけでなく、
睡眠の質にも影響を与えるといわれる電磁波。
せっかくの家づくりの際に、向き合ってみませんか。お気軽にご相談ください。
 
次回は「家ができるアトピー性皮膚炎への対策③ 湿度」をお伝えします。
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