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スタッフブログ

家づくり学

2017/11/23

平松建築の家づくり学(14) WB工法の家は光熱費が安い!?を検証

寒さも厳しくなり、暖房器具を使うことも多くなる季節です。

エアコンやストーブなどを使うと気になるのが毎月の電気代。新築で家を建てれば、家が広くなる分、光熱費が高くなると思っていませんか?実は平松建築が作るWB工法の家は、オール電化にして太陽光パネルを載せることで、実質光熱費が0円になることも。実際に平松建築でWB工法の家を建てられた、Y様一家の水道光熱費がどれくらい変わったのかをご紹介します!

 

浜松市南区にWB工法の家を建てられたY様。以前はアパート暮らしで、毎月の水道光熱費は平均で約2万3,000円かかっていたそうです。お子様のいる世帯なら、このくらいはどうしてもかかってしまいますよね。

 

Y様はオール電化にしたことで月々のガス代が0円に。また、新築の家は節水タイプのバスシステムや食器洗い機などを導入するため、水道代も少しだけ安くなります。さらに、夏涼しく冬暖かいWB工法の家にしたため、家は広くなったのに電気代はほとんど変わっていません。水道光熱費として支払う金額は、トータルで1万円近く安くなりました。

 

 

さらに!Y様邸では太陽光パネルを5.4kw分載せていたため、売電収入が月々約1万9,000円に。トータルで見ると、実質水道光熱費は0円どころか、収入として約6,000円が入ってきました。年間で見ると、アパート暮らしのときは水道光熱費として年間27万円ほどを払っていたY様。WB工法の家を建てることで、逆に7万円以上の収入が得られるようになりました。つまり、Y様邸は住んでいるだけで年間34万円分の経済効果が生まれる家に。30年で考えれば、1,000万円の貯金をすることだって夢ではありません。

 

「アパート暮らしは贅沢ですよ」とお話しすることもある私たち。その理由は、水道光熱費の違いだけでもお分かりになるのではないでしょうか?もっと詳しく話を聞きたい!という方は、是非お気軽にご相談くださいね♪

 

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